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2013年2月17日のブックマーク (3件)

  • 今だから明かせる、松井大輔スポルティング移籍破断劇の裏側

    今だから明かせる、松井大輔スポルティング移籍破断劇の裏側 現在はブルガリアのスラビア・ソフィアに所属する松井大輔。2010年南アW杯終了後、彼は一気に評価を高め、ポルトガルの名門スポルティング・リスボンからオファーが届く。しかし、大筋での合意まで至ったがまさかの破断。契約交渉では何があったのだろうか。ポルトガル在住ジャーナリストだからこそ知り得る移籍の真相を今明かす。 2013年02月16日(土)10時36分配信 text by 鰐部哲也 photo Kenzaburo Matsuoka タグ: 鰐部哲也 スポルティングSDを釘付けにした松井大輔 2010年8月15日、男は期待に胸をふくらませながら、「ラディソン・ブル・ホテル」に投宿していた。ポルトガルの首都リスボン北部に位置するホテルは、「ジョゼ・アルヴァラーデ」スタジアムの目と鼻の先にあり、その男は、そのスタジアムをホームとするポルト

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  • 朝日新聞デジタル:発送電分離なら「原発持てない」 八木電事連会長 - 経済・マネー

    「このままでは原発を持てなくなる」と危機感をあらわにする八木誠電気事業連合会会長  【上地兼太郎】電力会社から送配電部門を切り離す「発送電分離」について、電気事業連合会の八木誠会長(関西電力社長)は15日の記者会見で、「今の状況では(原発は)多分持てない」と述べた。送配電網が切り離されれば売り上げが減り、原発の維持費用などを出せなくなると心配しているからだ。  経済産業省の専門委員会は8日、「5〜7年後をめどに分離を進める」との報告書をまとめた。電力会社の子会社に送配電部門を移す「法的分離」(別会社方式)を想定している。  これに対し、八木氏は「低廉で安定的に電気を送れるのか検証されていない」「お客さまの利益につながるシステム改革にはならない」と反対した。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービ

  • 来季発足J3に14球団名乗り:Jリーグ:サッカー:スポーツ報知

    来季発足J3に14球団名乗り Jリーグが新たな下部リーグとして来季からの発足を目指している「J3」に、14クラブが参加の意向を示していることが15日、分かった。JFLの10クラブに加え、盛岡や奈良など地域リーグからも4クラブが名乗りを上げている。J3は10~12クラブでスタート予定のため、今後は成績や経営面の精査が行われ、9月に参加クラブが決まる見通しだ。 この日は都内のJFAハウスでJ1、J2クラブの幹部に現状報告が行われた。J3では競技場の収容人員や財務基準などの条件を満たすことが必要なクラブライセンス制度は適用されない。しかし、出席者からは「健全経営に向けた基準を設けてほしい」という要望が出た。ただ総論では各クラブの賛成を得ており、早ければ今月のJリーグ理事会で発足が決まる。