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2013年5月8日のブックマーク (7件)

  • 声に出して読みたい猪瀬直樹Tweet集(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • <シラス漁>茨城・北部の3漁協が再開…2年2カ月ぶり (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    東京電力福島第1原発事故以降、約2年2カ月ぶりの漁で水あげされたシラス=北茨城市の大津漁港で2013年5月7日午前7時59分、鈴木敬子撮影 福島第1原発事故以降、格的な操業を見合わせていた茨城県北部の3漁協(大津、平潟、川尻)は7日、「試験操業の結果、安全性に問題はなかった」として、約2年2カ月ぶりにシラス漁を再開した。漁師たちには笑顔が広がったが、「市場での値段が不安」と風評被害を心配する声も上がった。 北茨城市大津町の大津漁港では午前5時ごろ、大津漁協所属の小型船27隻が一斉に出漁。約3時間後に帰港した船からは、体長2.5センチほどのシラスが詰め込まれた青いケースが次々に水揚げされた。 漁師の鈴木平四郎さん(59)は「やっぱり海の上は最高」とほほ笑んだ。3漁協は原発事故以降、茨城沖で取れたコウナゴから放射性物質が検出されたため、シラス漁も自粛。2012年8〜12月に週1回の試験操

  • がれき広域処理 めど立つも課題検証へ NHKニュース

    東日大震災の影響で発生した岩手県と宮城県のがれきについて、「広域処理」のめどが立ったことなどから、環境省は目標どおり、来年3月までにすべてのがれき処理が終わる見通しになったと発表しました。 しかし、広域処理を巡っては、各地で放射性物質に対する不安から反対運動が相次ぎ、環境省では課題を検証し、今年度中に新たな処理の指針を取りまとめることにしています。 震災によって発生したがれきの推計量は、岩手県、宮城県、福島県の沿岸部で津波の堆積物を含めて2590万トンに上り、国は来年3月末までにすべての処理を終えるとする目標を定めています。 このうち、岩手と宮城については、環境省が、県内では処理しきれないがれきをほかの都道府県で受け入れてもらう「広域処理」での調整を進めた結果、宮城県の36万トン、岩手県の31万トンの合わせて67万トンについて、7日までに17の都府県で、すべての受け入れが決まったというこ

  • 規制庁:新「原子力図書館」13日オープン 東京・六本木:毎日新聞

  • 自費で津波避難タワー建設 静岡 NHKニュース

    南海トラフの巨大地震で最大8メートル以上の津波が想定されている静岡県吉田町で、地元の男性が自費で避難用のタワーを建設し、地域の人たちを集めた見学会が開かれました。 静岡県吉田町に完成した津波避難用のタワーは高さ10.5メートル、広さが188平方メートルで、370人余りが避難することができます。 町内でうなぎ加工会社を経営している大石好一さん(64)が、「地域の人たちに安心してもらいたい」と、およそ3000万円の費用を個人で負担して建設しました。 タワーは大石さんの家の近くの海岸からおよそ450メートル離れた場所に建てられ、車いすの人も利用できるよう途中までスロープが付いています。 6日の見学会には地域の人たち50人余りが集まり、避難の方法などを確認していました。 静岡県によりますと、津波避難用のタワーは自治体などが建設することが多く、個人が費用を負担して建設するのは珍しいということです。

    ono-win
    ono-win 2013/05/08
    高さもそうだけど土台は大丈夫なのかね。
  • 石炭で火力発電燃料費8000億円抑制 NHKニュース

    電気料金値上げの要因ともなっている火力発電の燃料費について、LNG=液化天然ガスを減らして、その分、割安な石炭火力による発電を進めると、年間8000億円程度、抑えることができるという民間の調査機関の試算がまとまりました。 国内の電力各社が昨年度、火力発電に使ったLNGなどの燃料費の総額は、前の年度に比べておよそ1兆1000億円増加し、電気料金の値上げの要因ともなっているため、政府は先月、燃料費がより割安な石炭火力発電を推進する方針を打ち出しました。 これについて、第一生命経済研究所が効果を試算したところ、国内での発電量全体に占めるLNGを燃料にした火力発電の現在の比率を10%引き下げ、その分、石炭火力発電の比率を10%増やすと、年間の燃料費を合わせて8000億円程度抑制できるということです。 さらに、これによって電気料金が引き下げられると雇用や消費に波及し、3年後には実質のGDP=国内総生

  • 分かりにくい原発の安全目標 背景に「ゼロリスク文化」 - 日本経済新聞

    「どれくらい安全なら、原子力発電所は安全といえるのか」。10年以上にわたって議論されてきた原発の「安全目標」が、4月10日の原子力規制委員会でようやく決まった。しかし公表された文書を見ても、安全目標そのものはどこにも書かれていない。10年越しで決めた重要案件にもかかわらず、結論はなかば封印するような異例の幕切れとなった。こうした結末に至った背景には、どんな議論があったのか。安全目標とは、原子力

    分かりにくい原発の安全目標 背景に「ゼロリスク文化」 - 日本経済新聞
    ono-win
    ono-win 2013/05/08
    死亡率何%とうたうのを避けた、と。