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2013年7月27日のブックマーク (8件)

  • 東電「リスク管理に甘さ」報告書公表へ NHKニュース

    福島第一原子力発電所で放射性物質を含む地下水の海への流出などの問題が相次いでいますが、東京電力はこうした問題について、リスク管理に甘さがあったことを認める内容の報告書を26日に開く社内改革の会議で公表することが分かりました。 東京電力は、ことし3月、経営層をはじめとする社員の安全意識やトラブル対応を見直す社内改革のプランを策定し、四半期ごとに進捗(しんちょく)状況を評価することにしています。 26日に開かれる会議では初めての報告書が公表される予定で、その内容が明らかになりました。 それによりますと、海に流出している地下水の汚染源の1つと指摘されているトレンチと呼ばれる地下のトンネル内のおよそ2万トンに上る汚染水について、1年前に公表した事故調査報告書で詳細に報告していたにもかかわらず、「具体的な対策検討が不十分だった」としてリスクを放置していたことを認めています。 またこの問題に関連して、

  • うわっ凄いことに…「潜水艦にセイウチがやってきたので記念撮影してみた」という写真 : らばQ

    うわっ凄いことに…「潜水艦にセイウチがやってきたので記念撮影してみた」という写真 陸上では河川にアザラシがやってくるだけでも話題になりますが、潜水艦の上ともなるとそのスケールも大きくなるようです。 ロシアで、「潜水艦にセイウチがやってきたので記念撮影してみた」という写真が、海外サイトの話題を集めていました。 その特大ぶりをごらんください。 ※画像クリックで拡大 でかっ! 一瞬「ゾウ?」とか「恐竜?」とか思うほど迫力ある巨躯! 潜水艦にやって来るくらいですから野生のセイウチだと思われますが、警戒もせずにこうして寝そべってるということは、襲われる心配がないからなのでしょうね。 調べてみたところ、おとなのセイウチに天敵と呼べる生き物はなく、シロクマさえも遭遇すると逃げ出してしまうほどだそうです。 それにしても、すごい記念撮影ですよね……。 他の潜水艦でも海獣がやってくるケースはあるようで、海外

    うわっ凄いことに…「潜水艦にセイウチがやってきたので記念撮影してみた」という写真 : らばQ
  • スポーツを科学する 世界のサッカー、潮流は「お掃除ロボット形」 - 日本経済新聞

    6月30日までブラジルで開催されたサッカーのコンフェデレーションズカップは地元ブラジルの3大会連続4度目の優勝で幕を閉じた。この大会を分析すると、世界のサッカーの陣形は「お掃除ロボット形」が潮流になりつつある。それはどんなものなのか。著名なサッカーアナリストの庄司悟氏に聞いた。■サークルの状態のまま移動サッカーの最先端は2010年のワールドカップ(W杯)南アフリカ大会を制したスペイン型だといわ

    スポーツを科学する 世界のサッカー、潮流は「お掃除ロボット形」 - 日本経済新聞
    ono-win
    ono-win 2013/07/27
    ネーミング
  • 福島第1トレンチでセシウム23億ベクレル - 47NEWS(よんななニュース)

    47NEWS 参加社一覧 北海道新聞 |  室蘭民報 | 河北新報 | 東奥日報 | デーリー東北 | 秋田魁新報 | 山形新聞 | 岩手日報 | 福島民報 | 福島民友新聞 | 産業経済新聞 | 日経済新聞 | ジャパンタイムズ | 下野新聞 | 茨城新聞 | 上毛新聞 | 千葉日報 | 神奈川新聞 | 埼玉新聞 | 山梨日日新聞 | 信濃毎日新聞 | 新潟日報 | 中日新聞 | 中部経済新聞 | 伊勢新聞 | 静岡新聞 | 岐阜新聞 | 北日新聞 | 北國新聞 | 福井新聞 | 京都新聞 | 神戸新聞 | 奈良新聞 | 紀伊民報 | 山陽新聞 | 中国新聞 | 日海新聞 | 山口新聞 | 山陰中央新報 | 四国新聞 | 愛媛新聞 | 徳島新聞 | 高知新聞 | 西日新聞 | 大分合同新聞 | 宮崎日日新聞 | 長崎新聞 | 佐賀新聞 | 熊日日新聞 | 南日新聞 | 沖縄

  • フィンランドの乳児死亡率が世界一低いのは段ボールで赤ん坊を育てているから - GIGAZINE

    フィンランドでは75年前から政府が妊婦に「段ボール箱」を贈っています。この箱の中には衣服やシーツ、玩具などが入っており、さらに箱自体を赤ん坊のベッドとして使うこともできるという、まさに妊婦用のスターターキットのような箱なのですが、これがフィンランドの乳児死亡率を世界で1番低くしている要因だ、と主張する人もいる程に信頼されているものでもあります。 BBC News - Why Finnish babies sleep in cardboard boxes http://www.bbc.co.uk/news/magazine-22751415 政府から妊婦への贈り物であるこの箱は、1930年代から続いているもので、どのような生まれの妊婦にも贈られます。さらに、妊婦は箱を受け取るか現金140ユーロ(約1万8000円)を受け取るかを選ぶことも可能なのですが、95%もの妊婦が箱を受け取ることを選ぶ、

    フィンランドの乳児死亡率が世界一低いのは段ボールで赤ん坊を育てているから - GIGAZINE
    ono-win
    ono-win 2013/07/27
    段ボール箱は暖かいから良いとかそういう話かと思ったら全然違った。
  • 安倍政権が公的介護保険制度をしれっと改悪しそうなので、もう一度おさらいしよう | ナイスハック!

    安倍政権が、「要介護」に認定される前段階である「要支援1・2」を、現行の介護保険から切り離そうとする動きを見せていますね。平成27年度の法改正でこの改案が実現すれば、軽度とはいえ、介護保険を頼りにしている要支援認定者は切り捨てられることになります。 改悪の恐れがあるのは利用範囲だけじゃありません。下記のように、自己負担額、特別養護老人ホームの入居資格、介護施設の利用料についても改悪されようとしています。 介護保険の改悪案 内容 現行制度 改悪案

  • 【主張】エネルギー計画 「原発利用」を明確に示せ - MSN産経ニュース

    政府の電力政策の中期的な指針となる「エネルギー基計画」の策定論議が格化してきた。焦点は、原子力発電をどう位置付けるかである。 安価で安定的な電力供給は、国民生活や産業にとって不可欠だ。年内にもまとめる計画では、民主党政権が決めた「原発ゼロ」と決別し、原発を有力な電源として活用する方針を明示しなければならない。安倍晋三政権には原発利用に正面から取り組む姿勢が問われている。 計画は、日の将来的なエネルギー需給を見据えながら、今後の最適な電源構成を示すものだ。それに合わせて新規の電源開発が進められる。 計画の見直しは、平成23年3月の東京電力福島第1原発事故を機に始まった。しかし、当時の民主党政権が「2030年代に原発稼働ゼロを目指す」と決めたことで経済界などから批判が相次ぎ、議論が中断していた。 昨年末の政権交代で見直し作業は再開されたが、同じ誤りを繰り返してはならない。 すでに安倍首相

  • 東京新聞:原発汚染水海へ なぜ発表は遅れたか:社説・コラム(TOKYO Web)

    汚染水はやっぱり海へ漏れていた。一カ月余、東電はなぜそれを認めなかったのか。発表はどうして遅れたか。漁師は怒る。あなた方は誰のために、どこを見ながら、事故の収束を図るのか、と。

    ono-win
    ono-win 2013/07/27
    選挙後とか確信犯過ぎる。