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STFに関するono_matopeのブックマーク (3)

  • go-stf-serverにおけるワーカー戦略 : D-7 <altijd in beweging>

    Perl版のSTFは自分が参加し始める前から、ひとつのスクリプトから複数の種類のワーカープロセスを立ち上げるように作られていたのでそれを踏襲し続けている。ひとつにはワーカーの種類が複数あるのでそれらをひとつひとつ立ち上げるのは結構面倒くさいのと、Perl版のバージョン2.00からはメインプロセスがシステム全体のワーカー数を関しつつ自分がどのワーカーを何個ずつ立ち上げるべきなのかを自律的に計算するようにしたのでこれはこれでよい。 さて、それでgo版だが、goでは言語設計的にfork()は使えないようになっている。なので通常はgoroutineをガツガツ立ち上げる事になるわけだが、この間やったgo版dispatcherのベンチマークなどから見ても、goroutineベースだとシステムリソースをよりガツガツ最後の1%まで使ってやろう感が見えるので、能的に「これをSTFワーカーでやると問題が起こ

    go-stf-serverにおけるワーカー戦略 : D-7 <altijd in beweging>
  • 某オブジェクトストレージになぜか関わった話 - D-6 [相変わらず根無し]

    某オブジェクトストレージになぜか関わった話 2011年6月21日 17:20 D | ブログ記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0) 今の職場ではちょっと前から「開発支援」という名目で仕事をしている。まぁ要は「ちゃんとVCS使え」「テスト書け!」「プロセスを自動化しろ!」とか煩いことを言うおっさんの役目なわけです。 まぁそんな事をしてるのであんまり表側のアプリとかを直接触ったりはしないのですが、あるとき突然某システムの話をしてるときに「あ、これオブジェクトストレージに突っ込もう」という話になりました。聞くともう大分前から使ってるSで始まって、Tが間にあって、Fで終わるオブジェクトストレージの事らしいんですが、これのフロントエンドがmod_perlで書かれてるわけですよ。 ・・・テストできない(しづらい)じゃん! そんなわけでAPIの基部分だけでいいからPSGIのがほしい

  • 某オブジェクトストレージになぜか関わった話 : D-7 <altijd in beweging>

    某オブジェクトストレージになぜか関わった話 : D-7 <altijd in beweging>
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