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電子書籍に関するono_matopeのブックマーク (6)

  • アマゾンで年間利益1000万円の衝撃――鈴木みそさんの場合 (1/3)

    セルフパブリッシングの未来を考える短期集中企画。前回は、東方の同人小説を取り上げて大きな反響があったが、今回は漫画家の鈴木みそ氏に話を聞く。鈴木みそ氏は、既刊の『限界(ギリギリ)温泉』をKDP(Kindle Direct Publishing)で、あらためて発売。巧みなプロモーションで人気を博し、昨年の利益(注:売上ではない)が約1000万円に達したことを公表し注目を集めている。

    アマゾンで年間利益1000万円の衝撃――鈴木みそさんの場合 (1/3)
  • 出版社はプラットフォームをどう使うか

    Amazon契約書に出版社員が激怒『論外』」(BLOGOS, 10/29)という見出しを見て、つくづくこの国には交渉の文化がないなと思った。アマゾンが郵送してきたものは提案にすぎない。極度のストレスでパニックを起こしかけている出版社関係者へのアプローチとしては感心できたものではないが、出版社の皆さんには頭を冷やし、内外の専門家からも情報を得て、必要な時間をかけて考えていただきたい。これは業界にとって未曾有の事態かもしれないが、外の世界では異常ではなく、したがって一時的でもなく、終わりにすることも出来ないのだから。 未知との遭遇 コミュニケーションのスタイルが国や文化圏によってごとに違うのは当然だが、ビジネスの世界はかなり平均化されてきた。しかし日はそうではなく、業界ごとに慣習は違うし、新人はそれを叩き込まれ、またそれに誇りを持っている人も多い。出版は(他の規制産業と同様に)ほとんど無風

  • スタジオジブリ初の公認デジタルフリーペーパー!無料で配布開始!今だから話せる『ハウル』『ゲド戦記』の秘話も|シネマトゥデイ

    スタジオジブリ初の公認デジタルフリーペーパー!無料で配布開始!今だから話せる『ハウル』『ゲド戦記』の秘話も 「電子ジブリぴあ」表紙 ブルーレイ『ハウルの動く城』『ゲド戦記』の発売を記念して、デジタルフリーペーパー「電子ジブリぴあ」が日12月15日より配布される。スタジオジブリの魅力にさまざまな角度から迫るだけでなく、反省を含め、製作陣が作品についての音を明かしている貴重なアイテムだ。 映画『コクリコ坂から』場面写真 「電子ジブリぴあ」は、パソコンやスマートホン・タブレットからダウンロード、オンライン閲覧ができるスタジオジブリ公認のデジタルフリーペーパー。「なぜ、賛否両論だったのか? 今だから話せる『ハウル』と『ゲド』のこと」と題された鼎談(ていだん)では、鈴木敏夫プロデューサー、宮崎吾朗監督、そしてドワンゴの代表取締役会長で現在はスタジオジブリのプロデューサー見習いでもある川上量生の三

    スタジオジブリ初の公認デジタルフリーペーパー!無料で配布開始!今だから話せる『ハウル』『ゲド戦記』の秘話も|シネマトゥデイ
    ono_matope
    ono_matope 2011/12/16
    ダウンロードした。あとで読む。
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    ono_matope
    ono_matope 2011/09/18
    希少性とか飢餓感で本買う事って(少なくとも自覚的には)無いからよくわかんないなあ。デジタルだと積ん読しなくなるっていうのも、DLして殆ど遊んでないiPhoneゲームとかいっぱいあるし…
  • 屋久島沈没 / 電子書籍、 Web 、未来、その他

    電子書籍、 Web 、未来、その他 電子書籍というのは、携帯コミックとかそういうの除いた話です。あらかじめ。 http://tumblr2epub.ssig33.com/ http://rikukoike.tumblr.com/post/741855550/tumblr-epub Tumblr を ePub に変換するのを作った。それでちょっと考えたこと。 電子書籍ってのは、ようは囲い込まれたフォーマットとプラットフォームで、 Web の敗北なんじゃないかとか考えてた。 そんな中、電子書籍を作るツールを作ってみた。 これが、簡単なんだ。俺レベルのプログラマーが 4 時間も作業すればまともなツールが出来あがる。 UI なんかにかけてる時間も長いから、コアの部分は 2 時間足らず。 これで思った。 電子書籍は、 Web の敗北でもなければ、 Web の勝利でもない。書なるもの

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