ブックマーク / sankei.jp.msn.com (5)

  • 「お金あげるから」と懇願の妊婦を殴る蹴るして強盗 母子ら逮捕 神奈川 - MSN産経ニュース

    母子で強盗を計画、妊婦を襲ったとして、神奈川県警少年捜査課などは5日、強盗致傷の疑いで、綾瀬市の飲店従業員の女(41)と、海老名市に住む女の次男を含む少年3人=いずれも(17)=を逮捕したと発表した。いずれも容疑を認めているという。 逮捕容疑は、7月30日深夜、海老名市上郷の路上で、歩いて帰宅途中の自営業の女性(34)の顔を殴るなどし、外傷性くも膜下出血などの重傷を負わせ、現金約10万円入りのバッグを奪ったとしている。 同課によると、女は借金返済のため、次男ら3人と犯行を計画。襲撃は3人が行った。女は3人を車で送迎し、「やりすぎるんじゃないよ。つかまるなよ」などと注意していた。 女性は妊娠しており、「お金あげるから殴らないで」と懇願したが、顔を殴られた後に跳び蹴りをされ、一時意識不明の重体となった。胎児は無事という。

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    onodenn47 2013/12/06
    母親の気持ちを考えると泣けてくる。母子ともに健康でありますように。ただそれだけ。
  • 生後5日の女児を包丁で… 「子育ての自信なかった」殺害容疑で母親逮捕 - MSN産経ニュース

    長野県警は6日、生後5日の長女を殺害したとして殺人の疑いで東京都世田谷区船橋、病院事務員、楠田恵美里容疑者(28)を逮捕した。逮捕容疑は10月29日午後、長野県茅野市宮川の住宅の2階で長女の腹や胸を包丁で複数回突き刺して失血死させた疑い。「私はだめな母親です。いろんなことが不安で、育てていく自信がなかった」と容疑を認めている。

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    onodenn47 2013/11/07
    この手のニュースを見るたびに思うけど子供を殺す権利は親にはありません。自分だけが死んでください。子供は親がいなくても育ちます
  • 【山本太郎手紙】山本氏「原発労働者の劣悪環境知ってほしかった」 - MSN産経ニュース

    秋の園遊会で天皇陛下に直接、手紙を渡した件について記者団の質問に答える山太郎参院議員=31日午後、参院議員会館(酒巻俊介撮影) 山太郎参院議員(無所属)は31日、同日行われた園遊会で天皇陛下に手紙を渡した理由について、「(東京電力福島第1)原発事故の収束にあたる労働者が劣悪な環境で作業している現状を知ってほしかった」と述べた。国会内で記者団に答えた。 また、「常識的には失礼に当たるかもしれないと思ったが、禁じられているとは聞いていなかった」と主張。その上で「陛下を政治利用したことにはあたらないが、どうレッテルを貼ってもらっても結構だ」と強調した。 山氏は7月の参院選で「脱原発」を掲げ東京選挙区から無所属で出馬し、初当選した。

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    onodenn47 2013/11/01
    街宣車で普段叫んでいる右翼の方達は当然黙ってないですよね?
  • 【衝撃事件の核心】「強くあってほしい」…5歳の長男を暴行死させた父親の身勝手な「親心」+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    幼い息子を死に至らしめたのは、父親の身勝手としかいいようがない度を超した「親心」だった。東京都江東区で9月6日、長男(5)に暴行を加えて死亡させたとして、傷害致死容疑で父親の大平洋一容疑者(45)が警視庁に逮捕された。一方的な暴力は3時間にわたって続いたとみられるが、その動機は「男の子には強くあってほしいという思いだった」という信じがたいもの。数年前に不眠症を患って以降、手を上げることが増えたことをほのめかしているが、誰も救いの手をさしのべることはできなかった。(中村翔樹)「着替え」で逆上 3時間?も暴行 「お父さん、お尻が痛くてトイレができない」 6日午後2時ごろ、江東区大島の都営住宅で、長男の龍桜(りゅうおう)ち ゃんは、大平容疑者にこう訴えた。さかのぼること約4時間前。大平容疑者はたわいもないことをきっかけに逆上し、便座に座れなくなるほどに体が腫れるまでの暴行を加えていた。 警視庁城

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    onodenn47 2013/09/16
    いやいやふざけんなって。人一人殺しておいて親心なんて気軽に使うんじゃねぇよ!まじでふざけんなって。
  • 「火柱3メートル、数人火だるま」…住民ら恐怖語る 消火訓練引火事故+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    滋賀県東近江市小脇町のグラウンドで、消火訓練の準備中に起こったアルコール引火事故。事故の様子を目撃した住民らが、状況を語った。 「ドーンと爆発音がした後に3メートルぐらいの火柱があがり、数人が火だるまになっていた」と話すのは、近くに住む自治会長の男性(63)。自身も両手にやけどを負いながら、必死に消火活動にあたった。 男性は、重傷を負った女の子のもとに駆け寄ったという。「全身に火が燃え移っており、泣き叫んでいた。手で火を払おうとしたが、なかなか消えず、近所の人が引っ張ってきたホースの水で、やっと消し止めることができた」 女の子の服はぼろぼろで男性は「当にかわいそうだった」と表情を曇らせた。 風上にいたため、難を逃れた男性(67)は、「アルコールが入ったタンクが、爆発で飛ばされ、さらに火力が増したように感じた。泣き叫ぶ声がして、大人も子供もパニック状態だった」と話した。 事故は4日午前6時

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    onodenn47 2013/08/04
    被害にあった女の子がなるべくもとの体に戻れたらいいなぁ。
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