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programmingとmusicに関するonomのブックマーク (5)

  • ChucK入門 #7 - マルチしゅれっど(shred, not thread) - tanigonの日記

    前回は発音部を関数に切り出しました。で、呼び出すと音がなりますが、音が鳴り始めて消えるまで呼び出し元はブロックされています(同期)。 和音はもとより、これでは複数のパートで演奏するとか不可能です。非同期で動作させるために、マルチスレッドです。いや、multi-shredです。 ChucKでは Threadという表現のかわりに Shred という呼び方をするようです。ダジャレではないと思います。 まず 前回のソースをそのまま引用します。 fun void buzz( float hz ) { SinOsc s => dac; hz => s.freq; SawOsc env; env => blackhole; 0.0 => env.width; 0.8 => env.freq; 1::samp => now; while (true) { env.last() => s.gain; if

    ChucK入門 #7 - マルチしゅれっど(shred, not thread) - tanigonの日記
    onom
    onom 2009/06/24
    和音をならす
  • ならば

    の姉妹都市のリストを見ていたら大圏コースを描きたくなったので、matplotlib + cartopyで描いた。 地域にかなり偏りがある。 Jupyter Notebook 姉妹都市のリストはこのサイトの方が充実しているけど、ジオコーディングが面倒だったのでパス。 ※冒頭のWikipediaのページは少数の例外を除いて各都市のリンク先に経緯度が載っているのでスクリプトですぐ抽出できた タイトルオチ。 前回使ったSSDで今度は学習させた。漫画ドラゴンボールの魔人ブウの検出。 データ ブウにはいくつかの形態がある。次の分類でやった。 無邪気:太ってるやつ 純粋悪:がりがりのやつ 悪、純粋:マッチョのやつ 悪と純粋は形態が違うのだが、画像のアノテーションデータを作っているうちに後半面倒くさくなった画像数も少ないし、頭身はともかく体格は似通っているので一緒にした。 学習データ、テストデータとも

    ならば
    onom
    onom 2009/06/08
    ChucKで遊ぶログ
  • Radium Software - KZR

    以前からブログを他のサービスに移したいなと考えており、種々のサービスを色々と試していたのですが、結局のところTumblrが最も良さそうだ、という結論に至り、格的に移行することにしました。 新しいブログはこちら。今後ともよろしくです。 UnityにはAsset Storeというユーザーが開発用のアセットを販売するための仕組みが用意されている。ユーザーに個人開発者の多いUnityにとって、これは理想的なサポートシステムだ。アートデザインを担当するパートナーがいない個人開発者でも、出来合いのアセットをAsset Storeから入手することにより、見た目の体裁を繕うことができるようになる。デザイン担当者がいる場合でも、プロトタイピング用の素材の入手先として、Asset Storeは有用な存在になりうるだろう。 ローンチ当初は先行きの不明な雰囲気の感じられたAsset Storeも、最近になってぼ

    Radium Software - KZR
    onom
    onom 2009/06/08
    おもしろい。すごく分かりやすい。
  • SSAW08 » OpenSoundControl 3 - ChucK入門、ChucKとProcessingの連携

    << SuperCollider入門、SuperCollider・Max・Processingの連携 | top | processing 基礎1 - Programming with processing >> OpenSoundControl 3 - ChucK入門、ChucKとProcessingの連携 講義資料 今回の授業は、音響合成のまた別のアプローチとして、ChucKというプログラミング言語+開発環境を紹介します。ChucKはSuperColliderのようなテキストベースの音響合成のための言語なのですが、SCとはまた別の、独特なアプローチで音響合成を行います。 講義の前半で、まずChucKの基的な構造、文法を把握します。基を押さえた上で、後半では、OpenSoundControlを介してChucKとProcessingの連携を試してみます。 講義スライド サンプ

  • miniAudicle : Integrated Development Environment for ChucK

    m i n i A u d i c l e integrated development + performance environment for chuck The miniAudicle is a light-weight integrated development environment for the ChucK digital audio programming language. It can be used as a standalone ChucK development + runtime + on-the-fly programming environment, or in conjunction with traditional command-line modes of 'chuck' operation and with other chuck tools.

    onom
    onom 2009/06/08
    OSCとか
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