NPOやNGO、組織的なボランティア活動で、もっとソーシャルメディアを活用してみませんか。ブログとTwitterで情報発信、有効なfacebookでのグループコミュニティ。そしてビデオ素材を活用するYoutubeや、今を共有するUstreamでのライブ動画配信のコラボレーション。
![『20120628 よく晴れた空に雲が生まれる』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5139cf26f302d74a53dcc1c90a3437c2eb385712/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.profile.ameba.jp%2Fprofile_images%2F20131106%2F10%2Fc2%2F75%2Fj%2Fo041505711383701987649.jpg)
「何故、このような重大なニュースが大々的に報道されないのであろうか?」 1535体もの使用済み核燃料棒が保管されている4号機燃料プールについては、日本国民は勿論のこと、全世界が固唾を呑んでその行く末を見守っている状況であるが、ここ数ヶ月は月毎にその状況が深刻化している。 以前のエントリーにてコメントしたとおり、今年4月、東電は公式HP上にて”ドヤ顔”で「4号機建屋は傾いてない」との公式見解を載せていたが、5月になると「実は外壁が3.3cm傾いていた」と変調し、それから1ヶ月経った今回は「外壁の傾きが更に大きくなって4.6cmとなった」とヌケヌケと公表するという相変わらずの”グダグダさ”加減である。 本ブログでは 「燃料プール水面高さと5階床面の4隅の測定値が同じだから平行状態が保たれている」 「中高生の物理の教科書レベルの質点形解析モデルによる検証結果にて倒壊することはない」 という東電の
ロバート・アルバレス氏 小出裕章氏 村田光平氏 鈴木智彦氏 6月25日夜、ABCの「報道7:30」というニュース番組で、「福島第一原発4号機の危機的状況」に関する報道が流れました。 これはABCオーストラリアで流された特集をアップしたもの。 北アジア特派員のマーク・ウィラシー記者の報告です。 日本とアメリカの核専門家は、別の地震が福島を襲えば、チェルノブイリ以上の大災害が始まるだろうと警告する Japanese Diplomat urges UN intervention on SFP4 リー・セイルズ(女性司会者): 日本で、もう一つの巨大地震が起これば、その国家はチェルノブイリ事故の10倍もの規模の核災害に直面することになるかもしれません。 これは、専門家たちが、私たちABCの報道7:30に語っていることです。 昨年、巨大地震と津波が日本を襲ったとき、世界は核の大災害を恐れました
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く