2018年1月17日のブックマーク (2件)

  • 木原直哉ロングインタビュー 『ポーカー進化論』 | デイトレ無着

    よくポーカーの世界は日進月歩だと言われている。10年前に通用したプレーは、今日のトッププレーヤーには通用しないだろうと。あるいは、情報環境の整備にともなって、一定レベルまでの到達スピードは速いが、そこから先が大変だという意味で「高速道路を走りきった後は大渋滞」という表現が使われることもある。いずれにせよ、ポーカーは今なお進化を続けていて、トッププロであっても新しい潮流から取り残されれば淘汰されてしまう。日人初のブレスレットホルダーとなった木原直哉さんにとっても、もちろん例外ではない。 最前線の戦いにおいて、トッププレーヤーがなにを考え、どうプレーを適応させているのか。その考えている姿の一端に触れてみたいとの思いから、木原さんにインタビューをお願いした。日の“ポーカー親善大使”として初心者やポーカー経験のない層にポーカーの魅力を語っている普段の木原さんとは一味違った話を引き出せるよう努め

    木原直哉ロングインタビュー 『ポーカー進化論』 | デイトレ無着
  • ペンギンの服装でヒアリング? 着想からわずか1ヶ月、『Talkroom』が中高生のハートを掴んだワケ | CAREER HACK

    ペンギンの服装で会社を経営する、21歳起業家の頭の中 「よりよいプロダクトを作ることを突き詰めていった結果、ペンギンの姿になってしまいました」 コスプレのようなペンギンの服装、すこし変わった出で立ちで取材場所に現れた山口翔誠さん。この格好こそ、彼のアプリ開発に対するスタンスの表れといってもいいのかもしれない。 「この格好をしていると中高生たちが面白がってくれるし、声もかけやすい。僕にとって大切なのは、ユーザーの”そば”に立ち続けることなんです。」 飄々と語る山口さん。仲間と立ち上げ、自身がCEOを務める picon社で「Talkroom(トークルーム)」を開発。企画とデザインをほぼ1人で手がけた21歳だ。彼が主体となって2017年11月にiOSアプリをリリース。YouTubeを見ながら友だちとおしゃべりができる、ありそうでなかったアイデアが中高生たちにウケた。 このアプリ、着想からわずか1

    ペンギンの服装でヒアリング? 着想からわずか1ヶ月、『Talkroom』が中高生のハートを掴んだワケ | CAREER HACK
    onotaku75
    onotaku75 2018/01/17
    >今後、人と人とのつながりがもっと大切になって「時間を共有する」ことが価値になるということ。そして、それぞれの人たちが職場や家庭以外の「サードプレイス」を必要とする時代がくると、思っています。