2006年2月22日のブックマーク (9件)

  • ちんこさんの漢の恋愛相談室: ラオスー

    ■お姉さんの「男の恋愛相談室」にインスパイアされました お姉さんの「男の恋愛相談室」:ホワイトデーのお返し 2という記事で、読者からの相談メールとして、 Q 好きな女の子から義理チョコを貰ってしまい洒落になりません。 どうしたらいいですか?というのがありました。大変興味深い内容だと思いました。そこで、私もその相談に乗ってみたいと思い、この記事を書きました。 ■ちんこさんの漢の恋愛相談室 問:好きな女の子から義理チョコを貰ってしまい洒落になりません。どうしたらいいですか? 答:貴様それでも日男児か。なぜ貴様の想いを告げぬのだ。そういうことだから貴様はいつまでたっても義理チョコしかもらえんのだ。いいか、次のホワイトデーには戦死覚悟で突撃しろ。いままでウジウジして回避していた分の損害を、次のホワイトデーで一気に受ける覚悟でいけ。そうでなければ貴様はいつまでたってもいままでの貴様のままだ。わかっ

    onox130
    onox130 2006/02/22
    記事中の歌詞が占める部分,なげー(笑)
  • 書きたかったけど書かなかった記事の墓標: ラオスー

    ■世界の諸君、私は帰ってきた 2月16日から続いていたseesaablogのメンテナンスが17日未明に終わったようなんですが、なぜか不備日報はついさっきまでメンテナンス中の表示が出続け、閲覧不可能でした。しかし世界の諸君、私は帰ってきた。 メンテナンスは長かったです。閲覧不可能になる前に書きたかった記事が2つくらい思いついて更新意欲が湧いていたのですが、今はもうめんどくさくなっています。でもまた何か思いついたら、その都度書こうと思います。 ■書きたかった記事の墓標 なにを書きたかったのかを記念に書き残しておきます。以下、書きたかった記事。 ・はてな人物辞典のモメゴトについて なんかもめてて面白そうだったんで書こうと思ったのですが、その後の展開がつまらなくなって興ざめだったので書く気をなくしました。 ・ちんこさんの漢の恋愛相談室 神田さんのところの真似していろいろ書こうと思ったけど、メンテナ

    onox130
    onox130 2006/02/22
    「世界の諸君、私は帰ってきた」が「世界の諸君よ、私は帰ってきた」だったら,ガトーだーって騒げたのになぁ
  • Nintendo iNSIDE – 任天堂Wii&DS;最新情報

    少し古い情報なのですが「プレイ履歴」に関して「社長が訊くWiiプロジェクト」内で語られています。Wiiにはプレイ履歴システム(ゲームタイトル、プレイ時間、プレイした日時などが残ります)   履歴システムだけなら当然のようにあることかもしれませんが、削除不能というのは勇気のある選択だと思います。「ゲームが家庭で嫌われないように」と考えた上でできた機能だそうです。   「60分プレイしたら勝手に電源がOFFになるゲームハードは開発可能か?」というアイデアを岩田代表取締役社長が出したそうで、社長の鶴の一声として社内を伝播したそうです。しかし、最終的には妥協策としてプレイ履歴機能にたどり着いたそうです。   プレイ記録を両親が確認して、ゲームのプレイ時間や内容について親と相談する。これまでよりもゲームに親しみを覚えてもらうことができそうですね。

    onox130
    onox130 2006/02/22
    ゼルダって,こうして見るとあんまり出てないんだなぁ
  • 仮説:無断リンクを禁止しても良い

    以前、「リンクの自由は憲法で保証されている」と主張する文章を書いた。それを書いた当時は、リンクは必ずしも自由ではないという主張もまだ根強くあり、それに対抗する意見を提示することは、ネット上の議論としてある程度の有効性を持つと思われた。しかし、この数年で状況は少し変わったようである。もちろん現在でも、リンクする際は事前に許可をとるように、と主張するサイトはあるが、それらはもはや少数派で、今や、リンクは自由というのはネット社会の常識となっており、「リンクフリーといちいち書かなければならないご時世のほうが問題だ」というような主張も多く見かけるようになった。 ところが、である。この時代の流れに乗じて、次のような恐ろしい主張が存在しているのを発見した。 「無断リンク禁止」という行為こそが、禁止されるべきである。 リンクは自由なものであり、「無断リンクを禁止します」という主張は誤っているので、そういう

    onox130
    onox130 2006/02/22
    無断リンク禁止を主張することも,言論の自由として認めるべき
  • ブログ文章力の向上は「読む、識る、書く」の三位一体 - 煩悩是道場

    weblog「ブログの文章術」をテーマにしたウエブログを良く見かけます。私がRSSで購読しているサイトでも書きたいように書けない人は、読む事から始めればいい 書きたいように書けなくても、まず書いてみようという二エントリがブログの書き方について全く異なる意見を書いていて、読者の私としては、どの意見を読んでも「ふんふんそうだよね」といちいち同意してしまい、「結局どうすれば良いのかわからない」という事になってしまうわけでして。 このお二人のエントリーはブログ文章術について全く違う意見が書かれています。でも、お互いの意見を相殺しているわけでも否定しているわけでもないんですね。それは何故かといえば「向いてる方向が違う」からだと私は思います。 私がお二人の文章を解説するなんていうのは野暮な話なわけですが、少しだけ書いてみますと、えっけんさんは、ブログ文章術をあげたいなら他人のブログを読む事を提唱してい

    onox130
    onox130 2006/02/22
    「識る」という視点と,3つをバランスよくすることで文章力が向上するのではないか?という意見
  • 書きたいように書けなくても、まず書いてみよう - 304 Not Modified

    ネットサーフィンをだらだらしているだけで、このブログ素晴らしいなぁ、私もこんな文章を書いてみたいなぁという記事をいくつも見つけることができるようになりました。しかし、いざ自分で書いてみると思った様になかなか書けないものです。 そんなときはどうしたら良いか。 そんなときは、まず書いちゃえばいいと思うんです。 難しいとか、自分にはダメだ・できないなんて考えていたことが、いざやってみたら簡単だったなんて経験はないでしょうか?まずは書いてみましょう。そして、公開してください。そして、…後悔してください。 素晴らしい文章なんて最初から書けるものじゃありません。そして、いつになってもなかなか書けるものではありません。でも、何回も何回も書いていれば、いずれ自分の文章ができあがり、多くの人の目に触れることで、少しずつ精錬されていくものではないでしょうか。 就職活動のバイブルと言われるの一つに「面接の達人

    書きたいように書けなくても、まず書いてみよう - 304 Not Modified
    onox130
    onox130 2006/02/22
    まず最初に書いてみる.最初から完璧を求めずに,恥をかいてもいいから書いてみることでより形になっていく
  • 書きたいように書けない人は、読む事から始めればいい:ekken

    ここらへん読んで考えた事 ブログ文章術 米光一成 : ブログの自由と、われわれの不自由 ブログ文章術 米光一成 : 書きたいように書けない人の叫び Happy Days # 「ブログ文章術」に思うこと 伝えたい事がなければ、無理して書かなくても良いと思うけど、「書きたいように書けない」人は、自分の文章に対する理想が高すぎるのではないですかね? 自分が面白いと思うブログって、必ずしも名文とは限らないと思います。 もちろん、良い文章である事に越した事はないですが、あまり上手な文章とは言えないような物でも、伝えたい事がハッキリしている文章は面白いものです。 面白い一発ギャグを思いついた、それをみんなに伝えたい、と思ったら、余計な前フリなんかせずに、その「面白い一発ギャグ」を書いたら良い。 下手に長々とした、分かりにくい説明なんかしたら、そのギャグの面白さが半減します。 この場合、伝えたい事は「一

    onox130
    onox130 2006/02/22
    書きたいけど上手に表現できないときは,書物等を読んでみるといい,という意見
  • Happy Days # |「ブログ文章術」に思うこと

    < 2024年03月 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 > 最近「ブログ文章術 米光一成」を興味深く読んでます。 で、何だかいろいろな議論があるのですが… ブログが書けない、というとき 「思いがうまく伝わるような文章を書くのが難しい」というよりは 「書くことが見つからない」という方が多いんじゃないかと 何となく思います。 「今日もネタがない」なんてエントリ、ときどき目にしますから。 だから 茅須さんが言っている「書けない人」というのは、「当に書きたいことがない人」のことらしい。 でも、ぼくは「当に書きたいことがない人」については、まったく触れていない(正直なところ、思い浮かんでもなかった。書きたいことがない人も、ブログってやりたいの!?)。という部分には正直驚き。 何となくブログをはじめちゃう人って、今やかな

    onox130
    onox130 2006/02/22
    読者層を明確にイメージして書けばいいのではないか?という意見
  • タルタルソースも空を飛ぶ:売れる本は本当に面白いのか - livedoor Blog(ブログ)

    屋にいってを選ぶのって意外と苦労します。 ハードカバーの分厚いなんて立ち読みで中身全部を確かめるなんてことする人はいないでしょう。 それでいざ買ってみると面白くなかったりして損した気分になることはしばしばあります。 俺は大概の場合タイトルに引き寄せられたり目次や帯や背面に書いてあるあらすじなんかで決めて買うんですがね…。 では、100万部売れてる友達から面白いといわれた、どちらか一方しか読めないとしたらどっちを読むのがいいでしょうか? それはどうでしょう。 人の感性なんてものは一人一人違うものですから普通に考えて100万人の人間が同じものに同じ感想を抱くはずはないのです。 ■なぜ売れるのか 売れるというのは大体が有名著者である、またはテレビなどのメディアで大きく取り上げられたりするものが多いです。 それにより、たとえ自分が面白くないと感じても周りの意見にあわしたり、有名な人が

    onox130
    onox130 2006/02/22
    売れる前に「世界の中心で愛を叫ぶ」を買って,面白いと薦めてたら,めっちゃ売れててへこんだことあります