2006年6月16日のブックマーク (3件)

  • はてなブログ

    なぜ日報を書くのか ※この文章は「日報を書くの良いですよ!」という事を進める文章ではないです。 あくまでも自分がScrapboxで外部向けの日記を書いたり、社内のドキュメントツールで日報を書いていく内に思いついた考えを一旦まとめたくて書いています。 元々は社内向けで書いていたので…

    はてなブログ
    onox130
    onox130 2006/06/16
    久しぶりにイライラする不愉快さを感じさせる記事に出会った.記念にブクマしとこ.
  • ゲド戦記 - Wikipedia

    『ゲド戦記』(ゲドせんき、Earthsea)は、アーシュラ・K・ル=グウィンによって英語で書かれ、1968年から2001年にかけて出版されたファンタジー小説のシリーズ名である。原題は『アースシー』(Earthsea)あるいは『アースシー・サイクル』(Earthsea Cycle)であるが、日では岩波書店に所属していた装丁家の田村義也によって「ゲド戦記」と名付けられた[1]。「戦記」とあるが、戦争や戦闘が中心の物語ではない。また、ゲドが主人公として行動するのも最初の1作のみである。全米図書賞児童文学部門、ネビュラ賞長編小説部門、ニューベリー賞受賞。 英語圏におけるファンタジー作品の古典として、しばしば『指輪物語』『オズの魔法使い』と並び称される[2][3]。文学者マーガレット・アトウッドは『ハリーポッター』や『氷と炎の歌』など近年流行した幻想小説に影響を与えた作品として、『ゲド戦記』第1作

    ゲド戦記 - Wikipedia
    onox130
    onox130 2006/06/16
    4巻以降は,比較的最近に出てるんだねぇ.まだ続編が出てくるようなことはあるのかな?
  • ゲド戦記

    <紹介> 「真の名前」が重要な意味を持ち、太古の言葉が魔法の力を発揮する、多島世界・アースシー。 「ゲド戦記」は、アースシーを舞台に、一人の魔法使いゲドの、それぞれの人生のステージにおける生き様を描いた、深遠かつ普遍的、そして哲学的なテーマを抱いた傑作ファンタジーです。 題名:ゲド戦記 EARTHSEA 著者:アーシュラ・K・ル=グウィン 清水真砂子 訳 出版:岩波書店

    onox130
    onox130 2006/06/16
    思ったよりも面白そうな感じだな.小説に手を出してみようかなぁ.