お知らせ。 当ブログでは「通りすがり」「名無し」などの名前や名前無しのコメントには、先生が直々に名前をつけてあげることにしました。だって名前がないなんてかわいそうだし、先生が名前をつけてあげれば烏帽子親みたいで絆ができるじゃないですか。記念すべき一人目の通りすがりさんには、メルダというフランス語の名前をつけてあげました。何かすごくいいことした気分。
So-net blogにはサービス独自のクリック投票制ランキングシステム「nice!」機能があります。サービスサイドの説明は以下の通り。 So-net blog:使い方コメントやトラックバックを送るのとはまた別の方法で、相手に記事を見たことを伝えることができます。それが「nice!」です。 ま、要するにコメントを残すほどでもない、あるいはうまく言葉にできないけど「私、あなたのブログ読んだわよ」という意思表示ツールが「nice!」というわけ。 「nice!」という名からネガティブな意思表示には使われにくく、コメントをつける機能もないことから、気にいらないブログの晒し上げ効果は生まれにくいものと思われます。 ここで「なんだ、はてなブックマークよりも健全じゃないか」などと思ってはいけない。 「nice!」という名前から、「あなたの記事、面白かったわ」という意思表示に使われる事を目的にしたっぽいの
# eclipse 『> 対象によりますね。 んーとね、俺が言いたいのは単純におもしろいからという理由でこういう問題に頭を突っ込む人間はいるだろうということ。 8項目の理由にあるように、相手に影響力を行使したり読者という第三者のことを念頭に置いて言及する人ばかりじゃないと思うから。 それを優越感を感じるためとか何も考えていないってことにカテゴライズしてるのかな? 人を笑うことイコール優越感を感じるためってほど単純じゃないと思うし、そういう感情に対して何も考えていないって言われたら「考える」の定義が違うんだろうねと言うしかない。 落としどころに関しては、笑いものにし続けるか無視するかの2択だよね、実際は。 真摯な態度で相手に改めるよう働きかけるって姿勢は尊重されるべきだと思うけど、多くの場合それは成功しないだろうことはみんな分かってることでしょ? 「ほんわかした笑い」も人によって受け取りかた
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