2017年12月23日のブックマーク (2件)

  • なぜ日本の芸人は"風刺ネタ"を避けるのか (プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    のお笑い芸人は、社会風刺や時事ネタをあまりやらない。これに対して「欧米ではコメディアンも権力者に批評の目を向けている」などと、日のお笑いを批判する人がいる。その評価は妥当なのだろうか。オーストラリア出身の現役漫才師チャド・マレーンさんは、「欧米のお笑いで政治や宗教、人種がネタになるのは、それが手っ取り早くウケるというだけ」と指摘する――。 ※稿は、チャド・マレーン『世にも奇妙なニッポンのお笑い』(NHK出版新書)の第3話「ところ変われば笑いも変わる」を再構成したものです。 ■日ならではのあるあるネタ サラリーマンやおばちゃんなどよくいる人物だったり、日常生活のよくある場面だったり、「なんかいそう」な人や「なんかありそう」なことをいじってお客さんの共感を呼び、笑いをとる。こうした手法は、これまでも漫談や漫才の中でさんざん使われてきました。それが、レギュラーの「あるある探検隊」をはじ

    なぜ日本の芸人は"風刺ネタ"を避けるのか (プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    onthevillage
    onthevillage 2017/12/23
    お笑いの本質は、見てくれている人に笑ってもらうためであって、風刺はただの笑ってもらうための手段に過ぎない。
  • わが子がダウン症だったら?― 出生前診断を受けた夫妻の選択 - Yahoo!ニュース

    妊婦健診で赤ちゃんに異変が見つかったらどうするだろうか。その先に分岐点はいくつかある。出生前診断を受けるかどうか。受けたとして仮にダウン症候群(ダウン症)などの異常が見つかったら、どうするか。今回は、出産前にわが子のダウン症が判明し、かつ、出産を決めた夫の物語である。それを通して、出生前診断の是非や産み育てることの意味を考えたい。まずは2組の夫の声、子どもたちの今の様子を動画(約9分)で見てほしい。(Yahoo!ニュース 特集編集部)

    わが子がダウン症だったら?― 出生前診断を受けた夫妻の選択 - Yahoo!ニュース
    onthevillage
    onthevillage 2017/12/23
    周りの色々な意見や思いがある中、決断するのはとても難しかったと思うけど、自分が親として責任を持って判断した結果がとてもシンプルで、どちらにせよ間違ってはいないと思う。