どれだけ背が伸びたか柱に記録するのは、子どもの頃の恒例の儀式みたいなものです。 お母さんやお父さんが自分の頭の上に線を引いて、その日の日付を書く時は、できるだけ背伸びをしたものです。 それから、一歩後ろに下がって、線がどこに引いてあるかを見て、「見て!2センチ背が伸びたよ!」と喜び、微笑む親とハイタッチをしました。 賃貸の家に住んでいる場合はどうする?Image: Lifehacker USこれは、子どもを持つ親になった今、私が守っていきたいなと思う懐かしい習慣のひとつです。問題は、賃貸の場合は壁や柱に線を書けないということ。 たとえ持ち家でも、後に家を手放して引越すことになった時に、線を残していくことになります。しかし、悲しむのはまだ早いです。 先日、Instagramでこの解決策を発見しました!なんと、子どもの成長をメジャーテープに記録するのです。 メジャーを白のスプレー塗料やアクリル