為替レートのデータはあるので,指標値を計算してみることにした.まずは単純移動平均(SMA)と指数平滑移動平均(EMA)を計算する.PostgreSQL8.4のSQLを使った. 以前株ロボの本を読んで,為替レートの自動分析のためにテクニカル分析で使われている指標値を計算しようと考えていたが, ようやく着手した. 為替レートのデータは,RSS生成のために収集してデータベース(postgres)に入っているので,プログラムを組むのではなく,(無理矢理)SQLで工夫して計算してみた. ↑
PostgreSQLを使ってシステム開発をしている場合、そのデータや構造のメンテナンスに何を使っているでしょうか。phpPgAdminもありますが、ちょっとUIが今風ではないと感じるかも知れません。 今風のUIで格好良いPostgreSQL管理ツールが欲しい方はPSequelを使ってみましょう。Yosemite向けにデザインされたPostgreSQL管理ソフトウェアです。 PSequelの使い方 PSequelはSwiftで書かれている点も特徴です。UIはとにかくシンプルでデータの表示と編集、そしてSQLの実行という目的であればぴったりと言えます。多機能なツールは逆に混乱を招いてしまうことも多いのでPSequelはその機能を余すところなく使えるのではないでしょうか。 PSequelはMac OSX用のソフトウェアです。 PSequel, a PostgreSQL GUI Tool for
FrogApps 技術ブログ始めました! RailsやiOS、HTML5の情報を発信中!! → http://qiita.com/teams/frogapps ここ数年、位置情報を使ったアプリ・サービスが増えましたが、GPSから取得出来る緯度経度だけではデータとして使いにくい事があります。 GoogleのGeocodingサービスなどで、緯度経度から住所への変換ができますが、件数や速度の問題があります。 そこで、国土交通省のデータを元に、緯度経度から住所への変換を行ってみましょう。 国土数値情報ダウンロードサービス http://nlftp.mlit.go.jp/ksj/gml/datalist/KsjTmplt-N03.html から全都道府県を選択。最新の情報を全都道府県分選択します。 PostGISのセットアップ http://trac.osgeo.org/postgis/wiki/
この記事は PostgreSQL Advent Calendar 2012 の13日目の記事です。 昔からデータベースエンジン関係の研究をしているうちの研究室 では、「PostgreSQLを使う」というとPostgreSQLのコードをいじってTPCベンチマークを走らせることを指すので、未だにSQLとか書けなくて困ることが多いのですが、幸か不幸かPostgreSQLのソースコードはそこそこ読めるようになりました。 そんなわけで、PostgreSQLのソースコードの中でも、今回のAdvent Calendarのネタとしてメモリ管理の部分について紹介します。 これからPostgreSQLのコードを読んでみたいという人にとっては、コードのどの部分を読んでも必要となる知識なので、割と役に立つとおもいます。 【宣伝】大晦日にデータベースの同人誌をコミケで売ります 本題に入る前にいきなり宣伝で恐縮ですが
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