開封すると、同じメンバーがずらり――。芸能事務所「LDH JAPAN」がネット販売したクリアファイルを複数購入した人たちからの訴えが、ネット上で相次いでいる。 「Jr.EXILE」のメンバー38人計…
タイにある国立公園で5日、野生のゾウ6頭が滝に落ちて死んでいるのが見つかりました。子どものゾウを助けようとして次々に滝に落ち、死んだとみられています。 タイの首都バンコクの北東にあるカオヤイ国立公園で5日、野生のゾウ6頭が滝に落ちて死んでいるのが見つかりました。 公園の当局によると、6頭のうち1頭は3歳前後とみられる子どもで、このゾウが最初に足を滑らせて滝に落ち、ほかのゾウも助けようとして次々に滝に落ち、死んだとみられています。 滝の近くの崖にはほかにも2頭のゾウがいて、滝に落ちたほかのゾウを助けようとしている様子だったため、ロープなどを使って救助したということです。 カオヤイ国立公園は、広さが2000平方キロメートルを超える広大な国立公園で、およそ300頭の野生のゾウが生息していますが、ゾウが落ちた滝は「地獄の滝」とも呼ばれ、27年前にも8頭のゾウが落ちて死んだということです。
厚生労働省は5日、膨張する社会保障費抑制のため、主に65歳以上の高所得世帯を対象に、介護保険サービスを受ける際の自己負担の月額上限を引き上げる方針を固めた。現在の月額上限は低収入の世帯を除くと4万4400円だが、年収約770万円以上の世帯は9万3千円、約1160万円以上は14万100円に増やす。政令改正し2021年度にも導入する。介護保険制度の維持が目的で、比較的余裕がある高齢者に相応の負担を求める。 介護サービスを利用した人の自己負担は1~3割。利用者の負担が過重にならないよう「高額介護サービス費」という仕組みがあり、月ごとの自己負担額に上限がある。
■【まとめて読む】患者を生きる・眠る「認知症の介護」 神奈川県の女性(59)はアルツハイマー型認知症の母親(86)の介護で、睡眠不足に悩まされてきました。夜中まで同じことを繰り返し尋ねてくる母親との生…
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