2013年5月4日のブックマーク (2件)

  • 「哲学」に惹かれる奴は“人生の敗者”

    哲学のなんたるかがわかってるんかねえ。 なんか勘違いした偏見があるとしか思えない。 他の学問や芸術や娯楽・趣味がオッケーなら哲学もいいじゃん。 まあ、工学や法学や医学のような実学をやる気がおきなかったのはいいにしても、 この時代になんで自然科学やらないんだ?もうさんざんやりつくされた古典の文献学なんかやってるんだ?っていいたくはなる。 文系の諸君は、 わかるわからないで測るはずのところを、知っている知らないに変えて区別する。 だから、 これについて語れない者は駄目だとか、彼の著著を読んでないのなら駄目だとか そういう見分け方をする。 グローバルな大地で演算処理能力を共通の武器に切磋琢磨せず、 よりローカルなルールへと、より私の文脈で使われるタームへと、 奥へ奥へ穴を掘り寝床を作る。 つまり、賢さを、どれだけ知っているかを表すものに再定義したいのである。 どう考えた

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    ooblog 2013/05/04
    #巨人の肩 「自己啓発と哲学を同じものとして語ってる奴がいそうだな~哲学を文系の学問だと言う事も偏見を助長~「新しい科学・哲学」を考えないと、人々の権利や、法と刑罰の存在意義も曖昧なままになりかねない」
  • 96条巡り憲法怪正論議 | さてはてメモ帳 Imagine & Think!

    96条巡り憲法改正論議活発に 5月3日 5時43分 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130503/t10014346841000.html 3日は「憲法記念日」です。 施行から66年、ことしは、安倍総理大臣が国会が憲法改正を発議する要件を定めた96条の改正を夏の参議院選挙の争点にしたいとしていることから、憲法改正を巡る各党の議論が活発になっています。 「日国憲法」は96条で、国会が改正を発議するためには、衆参両院それぞれで、すべての議員の「3分の2以上の賛成」が必要と定めていて、施行以来、66年間、一度も改正されていません。 これについて、安倍総理大臣は「3分の1を少し超える国会議員が反対すれば、改正できないのはおかしい」として、96条を改正し、憲法改正の発議の要件を「過半数の賛成」に緩和することを、夏の参議院選挙の争点にしたい考えで、憲法改正が大きな

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    ooblog 2013/05/04
    #ノーブレーキピスト 「九条~現行の九六条の手続きのままで国民に正々堂々と問うべき~憲法が法律と同じく、衆参両院の過半数で変えることができるようになれば、憲法は~国民が国家権力を制限~でなくなる」