2015年6月23日のブックマーク (3件)

  • マック、世界的“客離れ”深刻化は、もはや歴史的必然で不可避である 間違い続ける戦略 (Business Journal) - Yahoo!ニュース

    米国の象徴ともいえる2つのブランドが今、大きな転換期を迎えている。マクドナルドとザ コカ・コーラ カンパニーは第二次世界大戦後、米国の覇権が世界に広まるとともに世界市場に進出していった。だが、21世紀の新しい環境の中で、変化に対応することの難しさが表面化している。 日市場を例にとれば、マクドナルドの売り上げが急落したのは、2014年7月に中国工場で期限切れ鶏肉の使用が発覚したことに端を発し、追い打ちをかけるように、今年初めにビニール片などの異物混入が相次いだことが原因にある。しかし、こういったことは消費者が納得するかたちで問題が速やかに解決され、消費者の信頼を取り戻せば、一時的な売り上げ減少で済む可能性もある。 ところがマクドナルドの売り上げ減少は、もっと根的なところに問題がある。それは消費者のべ物に関する価値観が変わってしまったことだ。 世界の先進国市場において健康志向が高ま

    マック、世界的“客離れ”深刻化は、もはや歴史的必然で不可避である 間違い続ける戦略 (Business Journal) - Yahoo!ニュース
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    ooblog 2015/06/23
    「経済レベルが上がると、今度は肉を食べないことが洗練されたお金持ちの証~スマートに(健康的に)痩せていることが、美の基準~世界の先進国市場において健康志向」
  • なぜ地方は撤退戦略を持たず事業をするのか

    このコラムでは、「地方を活性化する際のヒント」になるようなトピックをとりあげ、読者の皆さんとともに考えていくことを一つの基スタイルにしています。 さて、今回も地方を考えるうえで、ぜひ読者の皆さんにお伝えしたい重要なことがあります。それは撤退戦略についてです。地方活性化事業の基計画などを見ると、もし失敗したときの撤退戦略について書かれているものは皆無といっていいほどです。当にまったくないのです。 計画の初期段階から責任の所在が不明確 これはどういうことでしょうか。撤退戦略とは、「ある事業がこういう条件を満たさなかったら中止、当初の計画である、この水準を下回ったので撤退する」という要件を入れることなのですが、これがまったくないということです。 地方自治体などの事業をウォッチしていると、「最初は活性化を目的に始まった事業が途中からうまくいかないことが判明し、事実上計画は失敗している」という

    なぜ地方は撤退戦略を持たず事業をするのか
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    ooblog 2015/06/23
    #この道しかない 「「縁起でもない」「最初から失敗を語るな」など言い出す人~撤退などの話ができない状況自体、その事業を推進するチームへの大きな「危険信号」~ヒト・モノ・カネをだらだらと」
  • Wi-Fi・PC・電話・テレビ・ラジオが禁止の街とは?

    by Zunkkis アメリカのある地域には一切の電波を遮断し、携帯電話やラジオの使用が禁止されている街が存在します。一見すると不便で現代人にとって住みにくい街ですが、その街に「電気製品を長時間使うことで電磁波を浴びた身体が過剰反応を起こし、目がかすんだり頭痛やめまいが起こったりする」という電磁波過敏症を患う人たちが集い、静かな争いが起こっています。 The town that banned Wi-Fi | Technology | The Guardian http://www.theguardian.com/technology/2015/jun/21/the-town-that-banned-wi-fi アメリカ・ウェストバージニア州のグリーンバンクは「電波のない街」として知られています。ライターのEd Cummingさんが2015年3月上旬にグリーンバンクを訪れたところ、街に近づく

    Wi-Fi・PC・電話・テレビ・ラジオが禁止の街とは?
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    ooblog 2015/06/23
    #電磁波過敏症 #シックスセンス #磁気感覚 「グリーンバンク望遠鏡~この町に移住してくる人は、みんな『電気の声』が聞こえる」とか言ってるのにWi-Fi使ってる人なんなの。Wi-Fiにも反応してる住人いますやん。