2019年4月12日のブックマーク (2件)

  • 広まる「ディープフェイク」の脅威--虚実の分からない世界が到来する

    ディープフェイクについて考えると、ともすれば哲学的な問題に行き着く。例えばこうだ。ディープフェイクが、大国に対する妨害行為に利用されるというときに、自分の顔がハードコアポルノ動画の出演者の顔にすげ替えられることを心配している場合だろうか。 ディープフェイクとは、人が実際とは違うことをしたり言ったりしているように見せかける偽造動画のことだ。「Photoshop」で画像の修正がいともたやすくなったように、ディープフェイクのソフトウェアが登場して以来、そうした動画に容易にアクセスできるようになっただけでなく、フェイクだと見分けることが、ますます困難になっている。 そして、自分の画像をインターネットに載せないよう細心の注意を払っていない限り、今日にでも自分がディープフェイクに登場してしまう可能性がある。 「オンラインで自分の画像を公開するというのは、自分を人目にさらす行為だ。しかも、制限なく公開し

    広まる「ディープフェイク」の脅威--虚実の分からない世界が到来する
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    ooblog 2019/04/12
    #ディープフェイク #アイコラ #MADで真実 「違うことをしたり言ったりしているように見せかける偽造動画~顔の入れ替え~人工知能~によってその発達は加速~手口が存在することを、人々は知る必要」
  • 【やべぇ】完全菜食主義者100名が道路封鎖し抗議デモ→ 「レタスには鼓動があり生きている」と怒り訴える若者も : ユルクヤル、外国人から見た世界

    オーストラリア南東部の都市メルボルンで8日、肉産業に反対する完全菜主義者(ヴィーガン)ら100名以上が抗議デモに参加。多くの逮捕者を出す騒動に発展しています。 100名以上の完全菜主義者がメルボルンの公道を封鎖し、動物虐待禁止や肉禁止を訴えました。また屠殺場へ押し入り、自分の体をチェーンで機械に縛り付けるなど、業務妨害を行う者も。 そんななか、畜産を営むブレンダン・ファレル氏が個人的に受けた被害が注目を集めています。 ファレル氏は干ばつに見舞われた地域に(家畜の飼料となる)干し草を無料提供するチャリティを運営しているのですが、この活動に激怒した菜主義者らが彼に電凸。若いヴィーガン女子からは「レタスは鼓動があり生きている」と批判されたと言います。 <海外の反応> お前は何を言ってるんだwwwww レ タ ス に は 鼓 動 が あ る 意識高すぎぃ!! レタスが生きてるんならうな

    【やべぇ】完全菜食主義者100名が道路封鎖し抗議デモ→ 「レタスには鼓動があり生きている」と怒り訴える若者も : ユルクヤル、外国人から見た世界
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    ooblog 2019/04/12
    #ヴィーガン 「レタスは鼓動があり生きている~オーストラリア~完全菜食主義者がメルボルンの公道を封鎖~ヴィーガンがレタス食うのはいいの?~(家畜の飼料となる)干し草を無料提供~この活動に激怒」