2019年5月18日のブックマーク (2件)

  • 新入社員をAV強要から守れ 「地方出身は格好の標的」:朝日新聞デジタル

    「高収入アルバイトがある」と誘われたり、「モデルにならない?」と声をかけられたりして、結果的にアダルトビデオ(AV)に無理やり出演させられるAV出演強要問題。上京したばかりの若者が被害を受けるのを防ごうと、ファッション業界では新卒採用者向けに研修を開く動きも出てきた。 「スカウトは、風俗店やAV業界に女の子を紹介すると、その子が働いた分の15%と言われる額を半永久的にもらえる。なんとか女の子を紹介して長く働いてもらおうと思うから、最初はまるで恋人のように優しくしてくれます」 3月中旬、東京都内でファッション業界向けの人材サービス会社「ファインズ東京」の新入社員研修が開かれた。AV強要被害者を支援してきたNPO「ライトハウス」の藤原志帆子代表が実態について話すと、高校を卒業したばかりの84人が聴き入った。 同社には北海道から沖縄まで地方出身者が多く入社し、今年は約6割を占めた。仕事柄、ファッ

    新入社員をAV強要から守れ 「地方出身は格好の標的」:朝日新聞デジタル
    ooblog
    ooblog 2019/05/18
    #奨学金 #当時は若くお金が必要でした #TDN #デジタルタトゥー 「上京したばかりの若者が~「高収入アルバイトがある」と誘われ~風俗店やAV」薄給や人材育成不足はサジェスト汚染要因に。
  • YouTuber目指す大半の子が知らない厳しい現実

    不登校の小学生YouTuber「少年革命家ゆたぼん」が話題だ。現在10歳の彼が不登校になったのは、大阪に住んでいた小学3年生の頃。宿題を強制する学校に疑問をいだき、「まわりの子がロボットに見えた」ためだという。 ゆたぼんさんは動画内で、「学校に行くな」「ロボットになるな」という過激な発言を繰り返している。それに対して、不登校の理由がいじめなどではなく「宿題がやりたくなかった」という理由であること、それにもかかわらず「不登校の子に勇気を与える」と発言していることなどから、批判コメントが殺到している。 彼のように、YouTuberを志向する子どもは少なくない。幼稚園児・保育園児または小学生の子どもがいる保護者を対象とした大谷大学教育学部の「幼児教育・小学校教育に関する保護者の意識調査」(2019年3月)によると、将来就きたい職業がある子ども全体が答えた、なりたい職業第2位(8.2%)は「You

    YouTuber目指す大半の子が知らない厳しい現実
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    ooblog 2019/05/18
    #YouTuber #デジタルタトゥー 「月収30万円を得るには、1再生当たり0.1円として1カ月に300万再生~若者は、極端な行為に走りがちに~炎上した動画を再投稿している例も」