2019年6月8日のブックマーク (2件)

  • 日本の無神論者は最も「超自然を信じない」──6カ国での大規模調査

    <「無神論者」と「不可知論者」について世界6カ国で行われた調査で、日の無神論者の場合はこうした「超自然」を信じる人が群を抜いて少なかった......> 宗教離れの実態調査プロジェクト 「無神論者」と「不可知論者」について深く知るために世界6カ国で行われた大規模な調査で、神の存在を信じていない、または証明できない、と思っている人たちも、現代科学では証明できない「超自然」的な出来事を信じる人が意外と多いことが分かった。ただし、日の無神論者の場合はこうした「超自然」を信じる人が群を抜いて少なかった。 調査は、英国の大学で教える心理学者、社会学者、文化人類学者のチームが2017〜2020年の計画で取り組む「不信仰への理解」という調査プロジェクトの一環だ。宗教離れが近年、世界的に広がる中、世界のさまざまな文化から洞察を得る目的で、ブラジル、中国、デンマーク、日、英国、米国の6カ国で、1カ国あた

    日本の無神論者は最も「超自然を信じない」──6カ国での大規模調査
    ooblog
    ooblog 2019/06/08
    #宗教は悪い文明 「死後の世界や生まれ変わり、カルマや占星術といった「超自然的な現象を信じるか」との問い」厨二病邪気眼異世界転生の類いをネタではなく信じてしまう諸外国サイドに問題があるのでは。
  • 子どもをほめるときにどうしたらいい? 「しっくりきた」ほめ方描いた漫画に反響

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 子どもを褒めるときは「すごい」「えらい」「うまい」だけに頼らないほうがいい――子どもの褒め方についての考え方を紹介する漫画が注目を集めています。 自分の評価よりできたことを認める 作者のゴボ天(@gobo10go)さんは、他の子からおもちゃを取った子どもがそれを返してあげたときに「えらいね」と褒められる場面を見て、おもちゃを取られた側の気持ちを思ってモヤモヤを感じていたといいます。 「取ったおもちゃを返してほめられる」にモヤモヤ そうした中で出会った育児書(『いい親よりも大切なこと』著:小竹めぐみ、小笠原舞)で、ゴボ天さんは「すごい」「えらい」「うまい」に頼らない褒め方を知ったといいます。そのでは、著者が保育園であったエピソードとして、子どもが数人で折り紙を作っていたときに、一番うまい子を先生が「すごい」と褒めたあとで、その子が折

    子どもをほめるときにどうしたらいい? 「しっくりきた」ほめ方描いた漫画に反響
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    ooblog 2019/06/08
    「「えらいね」と褒められる場面を見て、おもちゃを取られた側の気持ちを思ってモヤモヤ~「あいつはすごくない、ぼくはすごい」と優劣をつけるような発言~評価を挟まずに「目の前の事実」を言葉にすること」