はちまjinなどのデマブログを蛇蝎のように嫌い、それを拡散する人たちへの敵意を隠さない人ほど、心のなかで「信頼できる情報筋のアカウント」を確保することで、むしろその信頼するアカウントがRTしたデマには平然と乗っかるし自分もそういう経験あるから「信頼できる」という概念は脆弱性がある
![泉信行 on Twitter: "はちまjinなどのデマブログを蛇蝎のように嫌い、それを拡散する人たちへの敵意を隠さない人ほど、心のなかで「信頼できる情報筋のアカウント」を確保することで、むしろその信頼するアカウントがRTしたデマには平然と乗っかるし自分もそういう経験あるから「信頼できる」という概念は脆弱性がある"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ff785c6769e0038c201779e41f59d892a26ec2ea/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1581232065940373504%2F2J7VS1FN.jpg)
僕はアラサーの男で、なおかつゲイだ。 ゲイではないかも…と思っていた時期もあるのだけど今はゲイと名乗っている。 そして20代前半の時、売り専と呼ばれるゲイ向け風俗店でキャストとして働いていた。 その時にすごく・すごく・すっごく思っていた事がある。 それは… “女は得でいいな” ・男からチヤホヤされる(自分もイケメンからナンパされたい) ・仕事などで過度な義務を与えられない(楽そう) ・同じ本番ありの風俗だったらゲイ風俗よりソープの方が断然稼げる(うらやましい) ・顔に自信がなくても女は化粧でごまかせるけど男は整形するしかない(実際に整形した) ・最終的には結婚という選択肢がある(働かなくていい)だから女は得でいいなと思っていたし、僕は男である事をやめたかった。 別に女になりたいという訳ではなく、男であることに疲れていたのだ。 その後、心と体のバランスを崩しゲイ風俗の世界から足を洗ったのだけ
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