2020年8月27日のブックマーク (2件)

  • 1件40円、すべて「自己責任」のメーター検針員をクビになった60歳男性

    <どんな内容の仕事なのか意識したこともなかったが、このを読んだ今は分かる。「検針が簡単」は「精神的に楽」と同義ではない> 世の中にはさまざまな仕事があるが、自分の日常には関わりの少ない職種については、当然のことながら意識する機会は少ない。例えば、『メーター検針員テゲテゲ日記――1件40円、日250件、10年勤めてクビになりました』(川島徹・著、フォレスト出版)の主役である「メーター検針員」という仕事も、そのひとつかもしれない。 時々「こんにちは、メーターの検針です」と声をかけて作業をしていく方に出会うことはあるものの、彼らが行っている仕事の内容や、そこに絡む問題などについてまでは、なかなか考えられないもだ。 でも著者によれば、仕事自体は難しいものではないらしい。 電気メーターの検針は簡単である。 電気メーターを探し、その指示数をハンディに入力し、「お知らせ票」を印刷し、お客さまの郵便

    1件40円、すべて「自己責任」のメーター検針員をクビになった60歳男性
    ooblog
    ooblog 2020/08/27
    「構造としては、昨今問題化されているウーバーイーツと同じ~残念ながらあと数年で電気メーターの仕事はなくなってしまうのだそうだ~スマートメーター~導入され、検針は無線化。電気の使用量は30分おきに電力会社へ」
  • 中国、南シナ海へ弾道ミサイル2発発射

    【北京=西見由章】香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(電子版)によると、中国軍は26日朝、内陸部の青海省と沿岸部の浙江省からそれぞれ中距離弾道ミサイルを1発ずつ、南シナ海に向けて発射した。中国軍に近い消息筋が明らかにしたという。 中国国防省は25日、人民解放軍の北部戦区が実弾演習のために設定した飛行禁止区域に米軍のU2偵察機が同日侵入したと非難する声明を発表していた。弾道ミサイル2発の発射は、こうした米軍の行動に警告を与える狙いがありそうだ。 同紙によると、青海省から発射されたのは射程約4千キロの「東風(DF)26」。DF26は米軍基地のあるグアムを射程に収めることから「グアム・キラー」と呼ばれる。空母などを標的とする対艦攻撃も可能とされる。 一方、浙江省から発射されたのは「空母キラー」と呼ばれる対艦弾道ミサイルDF21Dで、射程1500キロ超。いずれも海南島とパラセル(中国名・西沙

    中国、南シナ海へ弾道ミサイル2発発射
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    ooblog 2020/08/27
    #チャーハン #飛翔体 「浙江省から発射~射程1500キロ超~DF21D~青海省から発射~約4千キロ~グアムを射程~DF26~演習海域に着弾~海南島とパラセル(中国名・西沙)諸島」北朝鮮の隣に中国直営店現る。