2021年12月25日のブックマーク (4件)

  • アニメの性表現心配:中日新聞Web

    小学二年の息子が見るアニメや漫画の性表現が気になります。男の子が女の子の胸を触ったり、下着が見えたり。「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」にも、胸を強調した女の子が出てきて、これが当たり前と思わないか心配です。作品を見せていいのか、見せるならどう説明したらいいのか悩みます。(岐阜市、36歳) アニメや漫画の性表現が子どもに与える影響が心配ー。十一月十九日付で掲載した相談に、「性の強調は不快」「現実に置き換えて一緒に考えては」など、読者から共感の声やアドバイスが数多く寄せられた。(長田真由美) 女の子の下着が見えたり誤って胸に触ったり…。相談を寄せた岐阜市の女性は「女性を軽く見るような表現が当たり前、と思ってしまわないかが心配」と話す。 愛知県豊橋市の女性(40)は「私も同じことを感じていた」と共感する。小学二年の娘と年中の息子がいるが、子ども向けなのに、胸の大きさや服装など必要以上に性が強調さ

    アニメの性表現心配:中日新聞Web
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    ooblog 2021/12/25
    #スカートめくり 「性表現~ではなく、「性暴力を娯楽にする表現」が問題~レイプやハラスメント、いじめとなる行為~スカートめくり~世の中~異性愛の男性のエロスを中心に回っている」男性も #ズボン下ろし の被害定期。
  • 「ゲーム障害」についての勉強会に出席した赤松健先生→過去のゲームの熱中ぶりを語り、障害にあたるか講師の先生に尋ねたところ…

    赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu 漫画家/参議院議員。代表作に『ラブひな』『魔法先生ネギま!』『UQ HOLDER!』など。海城高校・中央大学卒。日漫画家協会常務理事。マンガ図書館ZやGANMOを運営。表現の自由を守る会最高顧問。 ★赤松健の国会にっき min.togetter.com/VzKLnrb kenakamatsu.jp 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu 昨日は参議院会館で「ゲーム障害」に関する第1回勉強会に参加。講師は大阪大学の井出草平先生。厚労省や文科省など多く出席。結論は「もしICD-11を批准するなら、ゲーム障害は病気という言い回しはやめるべき」「嗜癖も不適切」「スクリーニングと有病率は別」等。これらを山田議員が府省庁に念押し。 pic.twitter.com/a0p9zHFzpN 2021-12-24 21:

    「ゲーム障害」についての勉強会に出席した赤松健先生→過去のゲームの熱中ぶりを語り、障害にあたるか講師の先生に尋ねたところ…
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    ooblog 2021/12/25
    #規制厨 #ゲーム障害 #QOL #タスク管理 「定義がガバガバすぎるから、赤松さんがこういう質問~ウルティマ~寝食~連載やりながら~常任理事~訴訟~ロビー活動~議員に立候補~生活に支障~社会的機能低下~無いならば該当しない」
  • カリフォルニア州が「数学の才能がある生徒」という概念を否定するようになった理由 | 数学にも“お目覚め文化”の波?

    数学にも“お目覚め文化”の波? カリフォルニア州が「数学の才能がある生徒」という概念を否定するようになった理由 数学の特別コースが「不平等だ」と目をつけられている理由 同世代の子供と比較して、突出した知性や精神性を兼ね備えた子供は「ギフテッド」と呼ばれることが多い。いわば“才能がある”ということで、これまでアメリカでは「ギフテッド」であることを祝福し、伸ばそうとする傾向が強かった。 しかし、カリフォルニア州では学校教育の「数学」を巡って、この「ギフテッド」という概念をなくそうとする動きが起こっている。 これまでの同州のシステムでは、数学の成績の良い生徒は「特別コース」に配置され、高校では微積分などの高度な数学の授業を受けてきた。

    カリフォルニア州が「数学の才能がある生徒」という概念を否定するようになった理由 | 数学にも“お目覚め文化”の波?
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    ooblog 2021/12/25
    #ギフテッド #キャンセルカルチャー #ウォークカルチャー 「成績が悪い生徒だけを集めた授業~成績が伸びたケースはほとんどない~一部の生徒しか微積分~不平等~格差を広げてしまうだけ~ギフテッド~祝福~概念自体を否定」
  • 穴が空いた肺 生死を分けた治療の記録 コロナ感染 40代男性 | NHKニュース

    あるはずの場所に、肺がない。 新型コロナウイルスに感染した40代の男性の肺は、来の3分の1ほどの大きさに潰れ、CTの画像には、健康な人であれば白くうつるはずの胸の部分に黒い空洞が広がっていました。 重度の呼吸不全に陥った男性。 2か月間にわたってICU=集中治療室で治療を受け、奇跡的に回復しました。 男性の生死を分けたものは一体、何だったのでしょうか。 (大阪拠点放送局 記者 稲垣雄也 清水大夢) 破れた肺 息ができない 壮絶な闘病の体験を語ってくれたのは、大阪府内に住む久保田朝義さんです。感染がわかったのは5月の大型連休の直後。45歳の時でした。 第4波のさなか、大阪の医療体制が最もひっ迫していたときです。 喫煙歴はあるものの、特に基礎疾患はないという久保田さん。 39度の発熱に加え、味覚や嗅覚の異常を感じ、検査を受けました。 一人暮らしだった久保田さんは自宅で療養を続けましたが、熱は

    穴が空いた肺 生死を分けた治療の記録 コロナ感染 40代男性 | NHKニュース
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    ooblog 2021/12/25
    #コロナ禍 #新型肺炎 #サイトカイン #サイトカインストーム #人工呼吸器 #人工肺 #ECMO 「肺を壊したのは「ウイルス」ではなく「免疫の暴走」~抗炎症薬~細菌感染~諸刃の剣~ECMOと人工呼吸器の取り外し方~再び装着~繰り返し」