「事務作業効率を改善し、政治家が本来の活動へ充てる時間をもっと増やせるように!」というコンセプトのもとに開発された、選挙特化型クラウド名簿地図アプリ「ミエセン」は、唯一の政治家向けアプリ(*)として2017年春のサービスイン以降、既に国会議員事務所から地方議会議員まで500ユーザーに使われるなど、業界でも大きく注目されています。 今回は、サービスの開発から運営までを行っているジャッグジャパン株式会社に、クラウド名簿地図アプリ「ミエセン」が多くの政治家に選ばれている理由を伺いました。 1.スマホやタブレットから簡単に入力できる 選挙業界では古くから数多くの名簿管理ソフトウェアが出てきては消えていきました。その多くは、古くからあるデータベース系のソフトウェアです。これらのPCソフトを中心に名簿管理を行いつつ、冊子の地図に手作業で色塗りといった作業が定番になっている事務所も多くあることでしょう。
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