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programmingとpcに関するookamisamuraiのブックマーク (2)

  • Part1 アルゴリズムと計算量を理解する

    量理論とは,一見してつかみどころのないアルゴリズムを定量的に把握し,その良し悪しを評価する考え方である。 アルゴリズム(Algorithm)とは,与えられた問題を解く手順のことだ。コンピュータの世界では,「プログラムによって問題を解く手順」ということになる。 JIS(日工業規格)は,アルゴリズムを次のように厳格に定義している。「明確に定義された有限個の規則の集まりであって,有限回適用することにより問題を解くもの。例えば,sin(X)を決められた精度で求める算術的な手順を,もれなく記述した文」(JIS X 0001-1987より)。 注目して欲しいのは,「有限個の規則」と「有限回適用」という言葉である。アルゴリズムを構成する規則の個数と,それを適用した時の処理の回数が有限であることが,アルゴリズムの条件になる。 したがって,それらの“数”からアルゴリズムの良し悪しを評価できることになる。例

    Part1 アルゴリズムと計算量を理解する
  • サルにもわかる正規表現入門

    1.正規表現とはなにか? 端的に言えば、「いくつかの文字列を一つの形式で表現するための表現方法」です。 では、なぜこの表現方法が有名なのかといえば、この表現方法を利用すれば、たくさんの文章の中から容易に見つけたい文字列を検索することができるためです。 この形式を使えば、以下のようなコギャルの会話にもついていけます(^_^) 「Windows ってあって…WINDOWSかもしんないしぃ、次にスペースが入ってるかもしんないしぃ、入ってないかもしんないし、後にやっぱ 98 が付くってゆーかー、もしかすると 95 が付いてもいいかなぁって感じでぇ…」 これ以上続けるとこちらがキレてしまいそうなのでこのあたりにしておきますが…これは、正規表現で書くと… W(indows|INDOWS) ?9[85] って感じで一行で書けちゃうっていうかぁ…あ、つい、口調が移ってしまった(^_^;)…書けるのでありま

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