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2019年6月7日のブックマーク (2件)

  • ブラウザ君「ワイはCSSのセレクタを右から読むんや」 - Qiita

    ある日のやめ太郎一家 娘(3歳)「パパ、レンダリング最適化されたCSS書いてる?」 ワイ「なんやレンダリングって」 娘「ブラウザがWebサイトを描画することだよ」 ワイ「ああ、そのレンダリングか」 ワイ「よう知っとるわ」 よめ太郎「(CSS関係で他にどんなレンダリングがあんねん)」 よめ太郎「(また知ったかぶりしとるわ)」 ワイ「ワイはいつも描画速度を意識してCSSセレクタを書いてるで?」 ワイ「例えばWebサイトのヘッダ部分にある、サイト名のところにスタイルをあてる場合で・・・」 ワイ「↑こんな風にセレクタを書いてやるんや」 ワイ「そしたらブラウザ君は」 ブラウザ君「このページの中で、header要素は・・・お、この1つだけやな」 ブラウザ君「ほんで、その中のdiv要素は・・・この1つだけやな」 ブラウザ君「ほんで、更にその中のa要素は・・・この1個だけやな!」 ブラウザ君「特定しやすい

    ブラウザ君「ワイはCSSのセレクタを右から読むんや」 - Qiita
  • 失敗をきちんとデザインするということ

    「失敗の話をしよう」 この言葉は過去に例を見ないほど、賞賛されるようになったと思います。Googleで「失敗」を検索すると、「なぜ全ての成功は失敗から始まるのか」「なぜ失敗は成功にとって良いのか」といった刺激的な記事のタイトルが多く出てくるでしょう。また失敗は「早く失敗せよ、多く失敗せよ」のように、リーンUXのアプローチの中でもよく登場する概念のひとつです。 そんな状況の中で、私は革新的な意見を述べたいと思います。 失敗は悪いことです。 そう、それはこんなにもシンプルなことです。失敗を望まないのは人間の直感的な反応でしょう? 失敗を望まないのには理由があります。失敗は良い目標にはなり得ないのです。 失敗を美徳として褒め称えたり、「早く失敗せよ、多く失敗せよ」といった言葉の背景にある考え方を掘り下げている記事を実際に読んでみると、そこでは失敗は素晴らしいものだとは、まったく語られていないと気

    失敗をきちんとデザインするということ