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ブックマーク / baigie.me (5)

  • 成功法則が詰まったBtoBサイトの標準ワイヤーフレームを無料配布します | knowledge / baigie

    約1年前、BtoB企業における顧客獲得型サイトの勝ちパターンをまとめた『BtoBサイト・チェックリスト』を、ベイジ、才流さん、WACULさんの3社連名で発表し、大きな反響をいただきました。 このチェックリストはブログで公開しただけではなく、私たちのウェブ制作の現場でもフル活用されています。この1年間に手掛けた多くのBtoBサイトが、このチェックリストを満たすように設計され、多くのBtoBサイトでコンバージョン数/率やフォーム誘導数/率の向上など、ポジティブな変化が生まれました。 このような活動の中から、『BtoBサイト・チェックリスト』の内容を満たした『BtoBサイト・ワイヤーフレーム』なるものが誕生しました。これを今回、皆さんにご提供します。リード情報なども一切取らず、そのまま丸ごとお渡しします。 BtoBサイト標準ワイヤーフレームXD版(770KB) BtoBサイト標準ワイヤーフレーム

    成功法則が詰まったBtoBサイトの標準ワイヤーフレームを無料配布します | knowledge / baigie
  • 管理画面のUIデザインにおける20の改善ポイント | ベイジのUIラボ~業務システムとSaaSのUIを考える

    私たちの日常業務で使われる管理画面は、大量の情報と複雑な機能で構成され、利用難易度が高い傾向にあります。検索性の乏しい管理画面の一覧から1つの情報を見つけるために、どれだけの時間を費やしているでしょうか。 1億円の工数をかけて開発した機能も、低品質なデザインでは、機能の存在に気付かれなかったり、間違って使われたりと、期待した業務コストの削減に繋がりません。これでは、1億円を捨てたようなものです。 使い勝手の良くないデザインは、ユーザーだけではなく、開発者にも悪い影響を及ぼします。複雑な構造と分かりにくい操作体系の管理画面は、開発やテストの手間を増やし、その後の機能拡張も難しく、改修コストも増大します。 これらのリスクを抑えるためには、UIデザインの基原則を理解し、適切に管理画面を設計することが重要です。 私たちは管理画面のUIデザインの改善やリニューアルを手掛けることも多いのですが、その

  • コーディングを助けるためにデザイナーができること① | knowledge / baigie

    デザイナーの高島です。 ベイジには2019年4月に入社しました。webサイトや業務システムのUIデザインを主に担当しています。『knowledge / baigie』でも、デザイン関連の情報を発信していきたいと思います。 デザインツールで制作したデザインデータをコーディングする時、「デザイン通りになっていない」「ルールに一貫性がなくてコーディングに余計な手間がかかった」といったトラブルが起こりがちです。 しかしこれらの大半は、デザイナー側の配慮である程度防げるとも思っています。そこで今回は、私がコーディングを依頼する際にデザイナーとして気を付けていることをまとめてみました。 なお、ベイジが使用しているメインのデザインツールはAdobe XDなため、この記事もXDの使用を前提としています。ただし、ツールに関わらない話も多いはずなので、皆様が使っているツールに置き換えながら、お読みいただけると

    コーディングを助けるためにデザイナーができること① | knowledge / baigie
  • 未経験でも1カ月で即戦力クラスの知識が身に付く『webデザインドリル』公開 | knowledge / baigie

    「即戦力レベルのwebデザイナーが最低限持っている知識を1カ月で身に付ける」ということを目的としたドリルを作りましたので、皆様に公開します。 ダウンロード[PDF/PSD/XD](92MB) ドリルは、約140ページの参考書兼問題集になっています。まずは出題される問題を解き、その上で解説を読んで理解し、再度問題を解きなおすのが基的な流れです。 内容は、私たちが未経験デザイナーの採用を進める中で、「こういう知識は早い段階で身に付けておいてほしいよね」という知識をまとめました。また演習用のPSD/XDファイルもドリルに含まれています。 身に付くのはあくまで「即戦力クラスの知識」であって、「即戦力」になれるわけではありません。デザインには、非言語・非定型なスキル領域も多々あるため、座学だけで即戦力にはなりません。しかしそれでも、ベースとなる知識は絶対に必要ですし、それを指南する参考書は、的を

    未経験でも1カ月で即戦力クラスの知識が身に付く『webデザインドリル』公開 | knowledge / baigie
  • ベイジのweb制作ワークフロー2018(140のタスクと解説) | ベイジの社長ブログ

    ベイジで社内のワークフローを整理しだしたのは確か2014年頃です。その頃はまだ4~5人しか社員がいない状態で、タスクの粒度も粗く、いくつかのタスクは各人の能力に委ねたものでした。しかし10人を超えて関わる人が増えたあたりから、仕事の進め方も徐々に変わり、ワークフローの綻びも色々と出始めてきました。そこで今年の春に、全社員参加のもと、これまでの進め方の問題点を話し合ったうえで、ワークフローの大幅な刷新を行いました。エントリーはそのご紹介です。 刷新にあたって、受注から納品までをサブタスクを含めて約140に分解しました。また、各タスクで用いられるドキュメントもできるだけフォーマット化し、効率よくドキュメントワークができるようにしました。 合わせて、タスク毎の職能の再定義を行いました。プロデューサー、ディレクターといった業務範囲が曖昧な職能は、より厳密な職能の定義を試みました。例えばディレクタ

    ベイジのweb制作ワークフロー2018(140のタスクと解説) | ベイジの社長ブログ
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