リリカルなのはに関するoomaedaQのブックマーク (11)

  • 秋のゆき Archive Comics

    <ドラグーンなのは> 1 ヴィヴィオ19歳、キャロ23歳、アインハルト22歳、トライアングルエース32歳 13 12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01 01 円環高原 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 02 侵犯 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 03 イキ・アナル 52 51 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41 40 04 恋に堕ちた竜王 65 64 63 62 61 60 59 58 57 56 55 54 53 05 ドラッバ メモ ドラッバ Web拍手 ドラッバ ダサインワークス << 2014/04/03 過去の創作物の中で、公式に出版された資料集等を用いて作成した魔法陣・ロゴを使用していました. 慎んでお詫び申し上げます. << 201

  • オリ主憑依原作知識なし

    oomaedaQ
    oomaedaQ 2013/07/12
     アルカディア未投稿分あり http://ankimoya.nomaki.jp/kura.html
  • リリカルな世界に転生したらしいのでちゅわ 俺得やる夫やらまとめ

    1 名前: ◆5YpaHA8pos[] 投稿日:2012/02/03(金) 02:27:05 ID:JvrsKHaA [1/20] ・世界観はTVアニメシリーズ「魔法少女リリカルなのは」をベースにします。 ・基的には即興とノリでいこうと思います。 ・作者の暇つぶしで書きますので、いつ更新されるかもわかりませんが、少しずつ前に進めばいいと思います。 2 名前:◆5YpaHA8pos[] 投稿日:2012/02/03(金) 02:29:58 ID:JvrsKHaA [2/20] ::::::;'';::::::::::::::::::::::::::::::::::::;    ; ,'::::::::::::::::::::;' , ' ,'     ,..'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::; ;::;';::

  • リリカルなのはAnother~Fucking Great!~

    これこそ我が銃 銃は数あれど我がものは一つ これぞ我が最良の友 我が命 我、銃を制すなり、我が命を制す如く 我なくて、銃は役立たず 銃なくて、我は役立たず 我的確に銃を撃つなり 我を殺さんとする敵よりも、勇猛に撃つなり 撃たれる前に必ず撃つなり 神にかけて我これを誓う 我と我が銃は祖国を守護する者なり 我らは敵には征服者 我が命には救世主 敵が滅び――――平和が来るその日までかくあるべし、Amen(エイメン) FullMetalJacketより抜粋 リリカルなのはAnother~Fucking Great!~(現実→リリカルなのは TS) 第一話 下手に人助けなんてするもんじゃない 俺からしたら親父はどうしようもない奴だった。 酒呑んで、女を抱いて、頭の中はすっからかんだ。 しかし、母さんだけには優しかったからそこだけは認めてやる。 ……どちらかと言うと尻に敷かれてただけのような気もするけ

    oomaedaQ
    oomaedaQ 2012/02/20
    もう更新はされないんだろうなぁと諦めでアンテナからこちらに登録変更(´Д`)
  • 【完結】 私、高町なのは。●●歳 (リリカル 地球組魔改造)

    私、高町なのは。 私立聖祥大附属小学校に通う、小学三年生だったものです。 ここ、高町家においては、三人兄妹の末っ子さんです。 「おはよ~」 「あ、なのは。おはよう」 「おはよう、なのは」 私の挨拶に、キッチンで朝を作っていたお母さんと、テーブルで新聞を読んでいたお父さんが返してくれます。 「今日はちゃんと一人で起きられたなぁ。偉いぞ」 この人が私のお父さん。 高町士郎さん。 駅前の喫茶店「翠屋」のマスターさんで、一家の大黒柱さん。 最近は若い頃のやんちゃが影響してか、腰痛に悩まされているみたいです。 「朝ご飯、もうすぐ出来るからね」 で、こっちがお母さんの高町桃子さん。 喫茶「翠屋」のお菓子職人さん。 優しい、なのはの大好きなお母さん。 最近小じわが増えてきて困ってるみたいです。 ちなみに、翠屋は駅前商店街の真ん中にある、ケーキやシュークリーム、自家焙煎コーヒーが自慢の喫茶店。 学校帰り

  • オリ主憑依原作知識なし

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  • じゃぷにか闇の日記帳 【A's再構成】【完結】

    まえがき ・A's再構成みたいなものです。 ・5/22 チラ裏からとらハ板に移動しました。 ・6/18 ザフィーラの名前のつづりを「zafira」から「zafila」に変更しました。 ・7/26 完結しました。 ・8/17 外伝開始しました。 ・11/16 感想欄で指摘を頂き、その一部に対してもっともなことだと納得しましたので、申し訳ありませんが外伝を削除しました。 『夜天《Nachthimmel》』 Nachthimmel 1  6/4-9 Nachthimmel 2  6/9 Nachthimmel 3  6/28 Nachthimmel 4  6/29 【残り547ページ】 Nachthimmel 5  7/10 【残り482ページ】 Nachthimmel 6  7/25 【残り390ページ】 Nachthimmel 7  8/10 【残り290ページ】 Nachthimmel 8

  • アホウ少年 死出から なのは

    いつ死んだってかまわないと思っていた。 生きることに絶望していたわけではない。死に希望を見出したわけでもない。 僕という人間はたしかに生に無頓着で、死ねば終わりという言葉に肯定的な意味を見出していた。自殺などについても硫化水素や電車への飛び込みなど他人様へ迷惑をかける方法さえとらなければそれも良いと思う。尊厳死にも大いに賛成。 自身もちょっと辛い期間が続くだけで、空から槍でも降ってきて痛みもなく死ねないかなどと、ろくでもない妄想にふけったりもする。 しかし、このときの僕は、間違いなく輝いていたのだ。大学三年の学年末テストが終わってできばえもまずまず。これまでに落としていた単位もここで挽回ができた。研究室配属もおおむね希望通りの結果が見えて、四年が始まるまでまだ一ヶ月以上もある。 満喫しようじゃないか、ハッピーライフ、ナイスホリデー春休み。テストはない、授業はない、宿題もなく、今はバイトもや

  • SS投稿掲示板

    Part1:ベルカな日々 見上げた空は青く、高く。 もっとも、見上げるまでもなく、前を見れば大パノラマで視界全体に空が映るのだが。 ああ、いや。視界の脇には少しばかり森やらフェンスやらが見えるか。 ともあれ、ヴェロッサ=アコースに取っては見慣れた光景だった。 勿論、それを喜んでいられるほど、病んだ神経はしていない。大体、目に砂が入って視界がぼやけるし。 ため息を吐く。 横に転がっているはずのデバイスを引っつかんで、身体を起す気力もわかない。 だって身体を起したら、はるか彼方に仁王立ちしているであろう怖い女性の姿を視界に納めねば成らなくなるから。 「あのさぁロッサ君」 絶対に起き上がらないでござる、そんな風に考えていたヴェロッサの傍らから、ポツリとやる気の無い声が響いた。 視線を―――顔を動かさずに―――横にずらす。 ヴェロッサ自身の深緑の髪よりも色鮮やかな、翠緑色の髪の少年の姿が見えた。

  • 魔法少女リリカルなのは Für die Familie

    その夜、クロノ・ハラオウンは必要な書類をまとめ終わり、明日に備えベッドに入ろうとしたところで来客を受けた。 こんな遅くに誰だと首をひねりながら、インターホンに出てみると、 「やあ」 そこには親友といってもいい間柄の人物がたっていた。 「ヴェロッサか、どうした、こんな遅くに」 「いや、ちょっと近くにまで来たついでにね、中に入れてもらっていいかな?お土産も持ってきたよ」 と袋を掲げて見せる友人に 「甘いものは苦手なんだがな」 と苦笑しながら、ドアを開けて招きいれた。 「ちゃんと、クロノの好みに合うように甘みは抑えてあるよ」 そのままお茶の支度を始める姿を見ながら 「また、自分で焼いたのか、この忙しい時期によくそんな暇があったな、シャッハにおこられなかったか?」 「忙しいときにこそ息抜きが必要ってね、ほらそれに疲れた頭には甘いものがいいってよくいうだろ?お疲れのクロノのためにわざわざ焼いてきたん

  • SS投稿掲示板

    えーっと まず始めに、 この話はヴィータに憑依するという話です。 二次創作です。 そういうのが嫌いな人は見ないほうがいいっス。 あと、正直こういうSS書くのは初めてなので文章がアレな事も多々あると思いますが、 なんとか生暖かい目で見てくれると助かります。 それと、来の憑依前の姿に変身魔法でなり一人二役みたいになる事が多々あります。そういうのを不快に思う人は読まないほうがよいです。基的に深く考えずに書いてるのでご了承ください。 ではでは!

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