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2018年6月6日のブックマーク (2件)

  • LINE Front-end Framework (LIFF)

    # LINE Front-end Framework (LIFF) LINE Front-end Framework(LIFF)は、LINEヤフー株式会社が提供するウェブアプリのプラットフォームです。このプラットフォームで動作するウェブアプリを、LIFFアプリと呼びます。 LIFFアプリを使うと、LINEのユーザーIDなどをLINEプラットフォームから取得できます。LIFFアプリではこれらを利用して、ユーザー情報を活用した機能を提供したり、ユーザーの代わりにメッセージを送信したりできます。 LIFF v2で追加された機能については、「リリースノート」を参照してください。 今後追加が予定されている機能については、『LINEログインドキュメント』のロードマップを参照してください。 LINEヤフー株式会社では開発者向けにLIFFプレイグラウンド (opens new window)というウェブア

    LINE Front-end Framework (LIFF)
  • LINEトークルーム内に自社Webアプリ展開 Messaging APIに新機能

    LINEは、企業向けAPILINEアカウントで活用できる「Messaging API」の新機能として、LINEのトークルーム内で動作するWebアプリを実装できる「LINE Front-end Framework(LIFF)」を公開した。自社Webアプリの入力画面などをLINEのトークルーム上にオーバーレイ表示が可能。LINEアプリとWebブラウザの行き来する手間なく、自社Webアプリの機能をユーザーに利用してもらえる。 「LINE ビジネスコネクト」などAPILINEアカウントや「Messaging API」が有効になった「LINE@」を利用する企業・外部開発者向け。「LIFF」に登録したWebアプリをLINEのトークルーム内で起動すると、LINEのユーザーIDなどを取得でき、ユーザーのアカウント情報を活用できる。 LINEのトークルームとWebページを行き来して操作したい場合、従来は

    LINEトークルーム内に自社Webアプリ展開 Messaging APIに新機能