自動的に移動しない場合はをクリックしてください。
暇つぶしにピッタリの漫画や記事を毎日のように配信しています。いくら読んでも無料、そしていくら読んでも頭がよくなりません。
日記 | | 最近、クライミングジムに通っています。 クライミングジムに通いつつ、毎日、このウエッブ日記も更新しています。ウエッブ日記、昨日で連続365日更新を達成しました!やったよ、母さん!!!!! 365日連続更新を達成できたのも、すべて僕のおかげですよね。読者の皆さんのおかげじゃありません!!!お前ら、何様だ!!!!! 365日連続更新を達成しても初心を忘れないように、このウエッブ日記のタイトルを更新してみました。 毎日更新すると、まとまった考えを書く気がなくなるし、更新しすぎると読者は減るので、皆さん、真似するの止めましょう。
2009年10月24日18:40 面白動画音楽 ギャングスタ・ラッパーたちのラップを、機関車トーマスの曲に乗せてみる 1997年に24歳の若さでこの世から去った不世出の天才ラッパー、ノトーリアス・B.I.G.(右画像は彼の壁画)と、現在も第一線で活躍するラッパー50セントのヒット曲を、きかんしゃトーマスのアンセムとマッシュアップ。 :ラップの元の曲→Come OnIn Da Club Thomas .VS. 50 Cent (the BEST VERSION original content!!!) 5 star :ラップの元の曲→In Da Club 「面白動画」カテゴリの最新記事 ギャングスタ・ラッパーたちのラップを、機関車トーマスの曲に乗せてみる 負傷したサッカー選手、なぜか担架ではなくドアに載せられて運ばれる ゲームに夢中な女性の胸の谷間にカエルを放り込んでみる 「音楽」カ
■ご報告 いつも iGirl を見てくださっている方、はじめましての方、みなさまこんにちは。 この度はみなさまにご報告があります。夏の終わり、秋の始まりということで、最後まで読んでいただけますと幸いです。 ・・・と、改まって書き始めてみたものの、特に重大でもない気がしてきました。 しかしまぁ、とにかく今ここでやっとご報告できることを嬉しく思います。 ■(株)ロケットスタートで働くことになりました 東京のベンチャー企業にロケットスタート*1という素敵会社があるのですが、そこで毎月働くことになりました。 ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、私は関西在住です。 大阪には家族がおりますので、東京に引っ越すわけにはいきません。 そんなわけで、毎月東京に10日ほど滞在してロケットスタートさんをお手伝いする、という生活スタイルになります。 ■なぜ? 大阪に住んでいるのになぜ!旦那もいるのになぜ! と
憧れのアンコール遺跡にめぐり合えて感動に打ち震えたのも束の間、どこもかしこも似たような廃墟ばかりで、二日も三日もぐるぐる回っているとさすがに飽きてきてしまいます…。 賑やかなプノンペンが恋しくなってきたので、遺跡めぐりもぼちぼち切り上げてしまわなければ。 バンテアイ・スレイ 赤い砂岩が目を引く、バンテイアイ・スレイ。シェムリアップからはおよそ40kmという遠距離にあります。 バンテアイ・スレイというこの寺の名前は、”女の砦”を意味する。 壁面に彫られたデバターの姿は、東洋のモナリザと称えられたりもしました。 ただし、このデバターはそれとは別物。厳重に囲いがしてあるため、東洋のモナリザの現物に近づくことは出来ませんでした。作家アンドレ・マルローのエピソードをはじめとして、盗もうという人間が後を絶たないらしい。 みどころはズバリ彫刻で、よその寺院と比べてもクオリティが抜きん出ている。 長い道の
●大人気の2人がはてなに来社!こんにちは!はてなオフィスに、「オールナイトジャッポン!」でおなじみのブロガー、ほにゃみさん(id:honyami1919)とアサコさん(id:asa-ko)が遊びに来てくれました!お2人のことを好きすぎる弊社社員たちがラジオを目ざとく見つけ、何とかして一度オフィスに来ていただきたい!と、ストーカーすれすれのラブコールを送り続けた結果なんと夢が叶ってしまったというわけです。今回はそんなお2人にうごメモを使っていただき、ラジオのように本音で感想をおききしたいと思います! ●出会いのきっかけははてなブックマーク―さっそくですが、お二人はどんな知り合いなんですか?honyami「はてなダイアリーをはじめて、そこからはてなブックマークなども通じて仲良くなったって感じですかね」asa-ko「実際に初めて会ったのはほにゃみさんが企画したオフ会です。あたしったら初対面なのに
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
「もし今後、うちの本が予算を削られたりなんかしたら、俺はどうしてもつきあいの長いライターのほうを選ばざるを得ない。君はまだ若いから、今のうちにほかにも書く場所を見つけておいてほしい」 お酒を飲みながら、あるエロ本の編集長に言われた言葉だ。「この船は沈むかもしれない。きみは死なないように逃げて生きのびろ」って言ってるように聞こえた。帰って少し泣いた。 「エロ本を読む読者層って、高齢化してるじゃない? 俺と同世代の奴らも読んでると思うんだよね。だったら、俺は墓場までそいつらにつきあってやるよ」 これは、老舗でまだ売れ続けているエロ本の編集長の言葉だ。この人の編集は生きながらにしてすでに伝説になっている。発狂しそうな企画や言葉を思いつく人。 不況なのはほんとなんだろう。出版不況なのも、エロの世界が不況なのも本当なんだろう。だけど、それが、どうしたっていうんだと思う。 覚悟を持ってエロ本作ってる人
こんにちは。 最近、大麻やら何やらが話題になっていて、合法的なトリップが切実に求められているように思ったので、大麻の代わりになるようなマンガを作りました。 代替品とはいえ、このマンガ、「朝まで飲みで全然寝てねぇ〜」「クラブなんてドラッグが常識」などのcoooolな発言と比較しても遜色ない程度には不健康でセクシーなので、手軽に差別化を図りたい方はぜひご覧くださいませ。 音が出るので、なるべく大きなボリュームで聞くようにしてくださいね!!!! 見ていて気が遠くなった方、大変申し訳ありません。 動物への深い愛情が感じられるこのシリーズですが、評判を見つつ、定期的に載せていこうと思います。昼休みとかに作って、週1本とかなら作れそうだし…昼にこんなもん作るなよ!!! トレンドGyaoさんに出演させていただきました〜! そうそう、気が遠くなったついでに、下記の記事もご覧いただければ幸いです。トレンドG
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く