flexでは、ResourceManagerという機能を使って文言を別のファイルにして管理が行えます。 したがって、マルチランゲージ対応などもこれを使って行えます。 では、Flex Builderを使ってこのResourceManagerを使って文言を別のファイルにします。 1)Flex Builderのpropertiesファイルに日本語を記述できるようにする。 この設定を忘れると、文字コードがおかしいといわれ保存ができません。 はじめ、Flex Builder日本語版で、propertiesファイルがJavaなどのpropertiesファイルと同じようにしなければ、 日本語を記述できないと勘違いしてしまいましたが、単なるFlex Builderの設定のようです。 (せっかく日本語版なのですから、このあたりのデフォルトもきちんと設定されているとうれしいのですが・・・・) ウィンド