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2015年9月18日のブックマーク (2件)

  • 仕事で干されたり壁にぶつかった時に知っておくべき4つの考え方。 - プロジェクトマネジメントの話とか

    社会人生活を続けていると、「長い修羅場を抜けると、そこは修羅の国でした」というような川端康成もビックリの展開にしばしば遭遇するものですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか? 今春に入社した新人君は、もうかれこれ半年になりますね。仕事は楽しいですか?苦しいですか?春は死にますか? いつしかアナタが当に潰れそうになったとき、この記事が何かの役に立てれば幸いです。 組織の中で働いていれば、幾度となく大きな壁があなたの前に立ちはだかります。詳細は後述しますが、僕にもそんな時期がありました。これからもあるかもしれません。 自分の望む仕事がアサインされない(割り振られない)…… 能力は申し分ないはずなんだけど、上司に嫌われ窓際に追いやられちまった…… リストラの候補に挙げられ「追い出し部屋」への片道切符を掴まされようとしている…… 「常に前向きで、笑顔でポジティブに行こう!また日は昇るさ!!」 なー

    仕事で干されたり壁にぶつかった時に知っておくべき4つの考え方。 - プロジェクトマネジメントの話とか
  • 第28回 「続けてパスワード送付」欧米でまったく使われないワケ

    「添付ファイルがパスワードロックされたメール」とそれに続けてやって来る「パスワードだけ書かれたメール」。 多くの日企業で当たり前のように採用されているメールセキュリティのガイドラインですが、前回取り上げた通り、これらは完全に日だけのガラパゴスなルール/システムです。 なぜ日だけの独自文化なのか、また欧米はどのように対応しているのかを確認しましょう。 日独自のガラパゴスルールが広がったワケ まずは、日でこのようなガラパゴスルールが当たり前になってしまった背景から。実際に情シス担当者の方に導入理由を聞くと、おおむね次のような答えが返ってきます。 「情報漏えい事件の防止や、起きてしまった場合のリスクヘッジである」 まず挙がるのがこちらです。この手のシステムの検討にあたり、稟議書の最初に書かれるであろう理由でもあります。 未然に防げれば何よりですし、「万一、誤送信してしまっても、暗号化さ

    第28回 「続けてパスワード送付」欧米でまったく使われないワケ
    oooooo4150
    oooooo4150 2015/09/18
    とりあえず、秘文は滅んでもらおうか