普段は宇宙開発に関わっていないサラリーマンが身近で誰でもできる宇宙開発を実現させることがリーマンサット・プロジェクト(Ryman Sat Project=rsp.)の目的です。キューブサットの開発をはじめ、宇宙を軸として様々なコミュニティやクリエイターとコラボレーションし、民間宇宙開発に関するネットワークを強化、拡張することを目指して活動しています。
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普段は宇宙開発に関わっていないサラリーマンが身近で誰でもできる宇宙開発を実現させることがリーマンサット・プロジェクト(Ryman Sat Project=rsp.)の目的です。キューブサットの開発をはじめ、宇宙を軸として様々なコミュニティやクリエイターとコラボレーションし、民間宇宙開発に関するネットワークを強化、拡張することを目指して活動しています。
アニメグッズの収集癖があって、たまにTwitterを通じて中高生からグッズを買い取りしたり、逆に私がダブったものを中高生に売ったりしてる。中高生は自分名義の銀行口座を持ってないので、新宿など大きな駅で待ち合わせてその場で現金と商品を交換するのがほとんどだ。この方法は地方に住んでいる中高生とはやり取りできないのが難点だった。売り出し価格が安いくらいならいいのだが、ランダム封入のサインカードなどレアなものだったときは涙を飲んだものだ。もちろん、中には親御さんの口座を借りてやり取りできる中高生もいるが、親としては知らない人と中古アニメグッズの売買をするのに自分の口座を使わせることに抵抗感があったり(当たり前)、そもそもアニメオタクでアニメグッズを買っていることを親に隠している中高生も多く、ごくごく少数派だった。 しかしメルカリがそれを変えた。彼女たちも口座が持てるようになったのだ。私と中高生はま
本日、一部報道機関において当社の携帯キャリア事業への参入の記事が掲載されておりますが、当該情報は当社から発表したものではありません。当該事業への参入について検討していることは事実ではございますが、開示すべき事実を決定した場合は、速やかに公表します。 以 上
人気漫画「BLEACH」で知られる漫画家の久保帯人氏(40)が、捜していたファンレターの差出人と連絡がついたことを報告。協力してくれたファンに感謝した。 【写真】左から中井和哉、森田成一、久保帯人氏、古谷徹、阿部記之監督 久保氏は昨年11月にツイッターで、自身のもとに届いた名前も住所も記されていない1通のファンレターについて漫画でつづっていた。余命1年半と宣告された入院中の男子からの手紙だったそうで、未来への希望を失っていたが「BLEACH」が生きる力を与えてくれたといった思いがつづられていたという。 久保氏は当時、体を壊したことで休載が続き、精神的にも参っていたが、その手紙に励まされたという。しかし手紙には「僕が亡くなったらこの手紙を送ってと頼んだ」と記されていたことも明かしていた。 久保氏はすでに亡くなっているかもしれない手紙の主にお礼を言いたいと、差出人を捜し出すことを決意。ファンに
転職して、次の職場の出勤日まで一ヶ月以上間が空くんだけど正直時間を持て余してる。 せっかくの長い休みなんだけどいまいち有効活用の仕方が分かんない。 まとまった時間があったら増田は何する? 海外旅行とかすればいいのかな。でもあんま興味ある所ないんだよなー。 追記やっぱり何か普段通りじゃないことするなら旅行かなあ。海外旅行全然したことないし。 といっても急に決まった休みだから今からだとあまり遠出する海外旅行とかは予約できないよねきっと。 近場で危なく無さそうなとこ探してみようかな。 予算は貯金から60万くらいまでは出せる。 基本的にはインドア派だから自宅の環境整理とか、見たかった映画や積読はたくさん消化するつもり。 時間の使い方に悩むのなんて何年ぶりだろ。 社会人になるとせっかくのこの時間を有意義に使いたい!っていう貧乏性になっちゃってどうしても悩んじゃうね。
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