こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、僕は昔からあるコンプレックスがありました。 それは・・・人よりもトイレが近いということ。 そう、僕は子供の頃から今まで、人生の大半をトイレと共に過ごしてきたと言っても過言ではないほどにトイレが近いのです。 少しでも飲み物を飲もうがものならすぐさまトイレへ駆け込み、飲んだ分以上のおしっこを噴出するという科学の常識を超越した排尿を披露することすらできます。 そんな僕は「おしっこを我慢している時間がなによりの地獄」という名言を小2で生み出し、その後は『おしっこを我慢しない』というおしっこフリー精神で今までの人生を生きてきました。 ・・・しかし、そんな僕とは対照的に、自分の膀胱力を信じておしっこを我慢するスリルと生き続ける人々もこの世界にはいるのでした。 それが、『おしっこ我慢大喜利』という前代未聞のイベントに挑む挑戦者達なのです。 第一回目の写真 「おし