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ブックマーク / fujipon.hatenablog.com (4)

  • ヨッピーさんの『記事タイトルに「PR」って入れるかどうか問題について』を読んで、考えたこと。 - いつか電池がきれるまで

    yoppymodel.hatenablog.com いや、「PR」って入ってるかどうかなんて、あんまり関係ないですよ、って言いたいところなのですが、僕も『はてなブックマーク』から、いま人気のエントリを読みに行くときに「PR」って書いてあるのをみると「あやうく地雷踏むところだったぜ!」とクリックするのをやめることがほとんどです。 PR記事って、宣伝のための記事て、なんらかのバイアスがかかっている、少なくとも、広告主への配慮はあるはずです。 中には、面白い記事もあるんですけどね。 というか、実際に読んでみると、PR記事だから、他のネットで人気の記事よりクオリティが低い、とも限らない。 企業がお金と自社名を出してネットに公開しているものですから、企業にもライターにもそれなりの責任があるし、平均的なクオリティも高めだと思います。 それでも、「なんとなくPRを読まされるのはイヤ」なんだよねえ。なぜな

    oooooo4150
    oooooo4150 2017/06/08
    たとえヨッピーでも[PR]付けたら[ヨッピー]も一緒につけないと下ると思う
  • 「作家」と「炎上芸人」 - いつか電池がきれるまで

    hagex.hatenadiary.jp 「作家」の定義とは何か?というのは、なかなか難しいところではあるのですが、この「はあちゅう」さんの件については、「肩書き云々よりも、あなた(はあちゅうさん)が気にわない」ということで、バッシングしていた人もいたのではないかと。 人が「私はライターです」って言ったら、「お前なんかライターじゃねえ!取材もしてないくせに!」とか返されそうではありますし。 togetter.com 作家じゃなくて、「炎上芸人」だろ!というのも、「じゃあ、作家は炎上芸をやらないのか?」という疑問もあるのです。 最近、羽田圭介さんの『成功者K』を読んで、これはすごい「炎上小説」だな、と感心してしまったのです。 有名になった途端に、サイン会に来たファンや大学時代の同級生と寝まくる『性交者K』! 小説だから、どこまでがフィクションだかわからない、というのはあるんですけどね。

    「作家」と「炎上芸人」 - いつか電池がきれるまで
    oooooo4150
    oooooo4150 2017/04/01
    “本人が「私はライターです」って言ったら、「お前なんかライターじゃねえ!取材もしてないくせに!」とか返されそうではあります”←同意
  • やなせたかし先生が語った「アンパンマンがバイキンマンを殺さない理由」 - いつか電池がきれるまで

    www.kansou-blog.jp 上記のエントリを読みました。 いま1歳半の次男が、ちょうど『アンパンマン』にハマっておりまして、僕もよく一緒に見ているんですよね。 なかなか満足してくれない子どもたちが、なぜか画面に釘付けになる『アンパンマン』。 親としては、アンパンマンにいくら感謝してもし足りないくらいです。 TSUTAYAに行っても、『アンパンマン』のDVDは「貸し出し中」が多くて、きっとうちみたいな家庭も多いのだろうな、と想像してしまいます。 各話の最後の「アンパ〜ンチ!」「バイバイキ〜ン」ピューーン(飛び去っていくバイキンマン) 「バイキンマン、待ってよ〜(ドキンちゃん)」 という流れはまさに様式美というか、これ毎回セル画(最近は、セル画じゃないんでしょうけど)を使い回しているんじゃないか、と疑念を抱いてしまうくらいです。 でも、何度もみていると、この「お約束」が、なんだか心地

    やなせたかし先生が語った「アンパンマンがバイキンマンを殺さない理由」 - いつか電池がきれるまで
    oooooo4150
    oooooo4150 2016/05/16
    善玉たるアンパンマンと悪玉たるバイキンマンが戦ってストーリーを紡いでいる状態が、アンパンマン世界にとっては健全な状態ということ。つまり両方の属性を内包しているロールパンナちゃんは最高。
  • 永谷園の「お茶づけ」について、僕が40年近く誤解していたこと - いつか電池がきれるまで

    永谷園の「お茶づけ」には、幼少時からずっとお世話になってきました。 野菜も肉も魚も苦手だった僕にとっては、数少ない「安心してべられるもの」でもあったんですよね。 当時は「焼鳥には悪い鳥がなるのだ」と信じていましたし、口をゆがめて断末魔の叫びをあげている焼魚をみると、ごめんなさい!とか感じてしまう子どもだったのだよなあ。 なんなんだ、「悪い鳥」って。 今となっては、「べてしまうのはいささか申し訳ないが、こちらもべないと生きられないのでスマヌ」というくらいというか、むしろ、昔べられなかった分を取り返しているのではないか、というくらいの勢い、なのですが。 脱線してしまいましたが、「永谷園のお茶づけ」の話に戻ります。 僕は幼稚園くらいから、この「お茶づけ」をべていた記憶があります。 最初は「のり茶づけ」がいちばん好きで、次に「さけ」、「梅」は酸っぱいから苦手、だったのです。 「のり茶づけ

    永谷園の「お茶づけ」について、僕が40年近く誤解していたこと - いつか電池がきれるまで
    oooooo4150
    oooooo4150 2015/10/20
    毎度毎度お茶を煎れてくれるなんて、ええお母さんやないか
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