2022年1月19日のブックマーク (2件)

  • 荒川区議、同性カップル巡るツイートで波紋 | 毎日新聞

    東京都荒川区の区議が同性カップルらを区が公的に認証するパートナーシップ制度に反対し、「同性カップルには子供を産み次世代に引き継ぐ可能性は有りません」とツイッター上で発信し、波紋を広げている。同性カップルには、精子提供を受けて子供を産み育てているケースもあり、「多様な家族の実態を知った上で発言してほしい」との批判もある。【南茂芽育】 発信したのは、荒川区の小坂英二区議(49)=5期目。同区が4月から同性パートナーシップ制度の導入を予定していることに反対しており、1月13日に「男女結婚という『標準的な形』を保護し法制度に位置付けるというラインを踏み外してはなりません」ともツイートしている。

    荒川区議、同性カップル巡るツイートで波紋 | 毎日新聞
    ooooooga
    ooooooga 2022/01/19
    同性婚ができる国でも、国によってそれぞれ出生率は上がったり横ばいだったり下がったりしてるだよ。
  • 「生きてるだけで偉い」のミーム化|Suzuki|note

    「生きてるだけで偉い」は今や他者肯定、自己肯定の常套句となっている。現実世界でこの決まり文句を耳にする機会は少ないから、むしろインターネット・ミームと言った方が適切かもしれない。例えば、Twitterの検索窓に「生きてる」と入力すると、「生きてるだけで偉い」がすぐ下にサジェストされる。 確かに当初は、「生きてるだけで偉い」が生の肯定たり得たのかもしれない。しかし、いつしかこの言葉は、“インフルエンサー”が人生に疲弊し切ったネットユーザーをたらし込んでアクセスを稼ぐためだけの都合のいいクリシェに成り下がった。またその瞬間に、「生きてるだけで偉い」という定型句はただの「文字列」となり、その“意味”を消失した。無意味に反復され、無思考・無批判に発出された言葉には重さがないから、人の心には深く響かない。予定調和的な言葉遣いは、言葉を殺してしまうのだ。現在のこうした言論状況の貧困に、自分は危惧の念を

    「生きてるだけで偉い」のミーム化|Suzuki|note
    ooooooga
    ooooooga 2022/01/19
    昔ブログに「たしかにあなたは社会のゴミかもしれないけど、捨てづらいゴミもあるんだよね」みたいなコメントもらって、かなり肯定してもらった気分になった。