2006年11月24日のブックマーク (3件)

  • 小太郎ぶろぐ:カードの束に混ぜたはずのカードがなぜか一番上にくるあのカードマジックの種明かし映像

    1枚のカード(映像ではハートの2)をカードの中に混ぜたはずなのに、いつの間にか一番上に移動しているというあのマジックの種明かし映像だよ! 1個目の動画は通常のマジック。 2個目はゆっくりと種明かししながら。 種を知った後で1個目の動画を見ると、その手際のよさがさらによくわかるのだ。 おいらイリュージョンとかよりもこういう種を知っててもすげぇ!って思えるマジックの方が好きだなぁ。

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    oooooooo 2006/11/24
  • 労働力ダンピング : 404 Blog Not Found

    2006年11月22日18:30 カテゴリ書評/画評/品評Money 労働力ダンピング なぜ「ワーキングプア」なる一見矛盾するような言葉が具現化するかと言えば、そこには「労働力ダンピング」いう仕組みがあることに気がつく。 労働力ダンピング 中野麻美 ワーキングプアと併せて読んでおきたい一冊だ。 「ワーキングプア」が「今何が起こっていて、このままだと何が起こるのか」ということに焦点をあてているのに対し、書「労働ダンピング」では「まず労働とは一体なんなのか。それがどういう風に変遷してきたのか。そして労働はどうあるべきか」ということを多面的に考察している。前書が虫瞰と鳥瞰を軸に構成されているのに対し、書は主に考察が主眼となっている。それだけ読みにくい分、内容はより豊富かつ多彩でもある。 目次 はじめに 第1章 いま何が起きているのか 「雇用の融解」がはじまった 労働ダンピング なぜ労働の商品

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  • R・ストールマン氏が来日:「MSとノベルの提携はタイミングがよかった」

    「第5回インターナショナルGPLv3カンファレンス」が11月21日、開幕した。これは、フリーソフトウェアのライセンス形態である「GPL(GNU General Public License)」について話し合う2日がかりのカンファレンスだ。今回の議題の中心は、まもなくドラフト第3版ができる同ライセンスのバージョン3(v3)について。初日の21日は、フリーソフトウェアの提唱者でGPLの生みの親でもあるRichard Stallman氏が講演を行った。 Stallman氏は講演の冒頭、「GPLバージョン2(v2)でも、GPLv3でもGPLの基精神にはなんら変わりはない」と強調した。 変化し続ける世の中で、GPLv2の問題点もわかってきた。GPLv3では、「そうした問題点へのディテール的な対処」を加えたものだという。変更内容はいくつかのパターンに集約できる。 「まず一つはより良い国際対応だ」(S

    R・ストールマン氏が来日:「MSとノベルの提携はタイミングがよかった」
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    oooooooo 2006/11/24
    オープンソースの活動と一緒にしないでほしい。オープンソースは、道義的問題など、より深遠な問題から目を背けるために、開発システムなどに焦点を向けさせたものであり、われわれの社会的な活動とは異なる