2023年7月20日のブックマーク (6件)

  • SF小説『星を継ぐもの』シリーズ未訳の第5部(最終巻)『ミネルヴァ計画(仮題)』の刊行が決定。ハント博士がマルチバースの謎に挑む | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    100刷突破の不朽の名作、ジェイムズ・P・ホーガン『星を継ぐもの』が新版で刊行! 創元SF創刊60周年を記念した目玉企画! シリーズ続編『ガニメデの優しい巨人』『巨人たちの星』『内なる宇宙(上下)』も新版として連続刊行します。 1980年の刊行以来、長く愛され続け104刷を突破した、J・P・ホーガン『星を継ぐもの』を新版で刊行! SF読者だけでなくミステリ好きからも絶賛される不朽の名作。 さらに、8月よりシリーズ続編『ガニメデの優しい巨人』『巨人たちの星』『内なる宇宙(上下)』も新版で連続刊行いたします。 ハードSFの巨匠・ジェイムズ・P・ホーガンのデビュー作にしてSF文学の金字塔『星を継ぐもの』が、装いも新たに新版として登場です。 第12回星雲賞海外長編部門受賞作でもある作は、1980年5月の創元SF文庫での刊行以来、日の読者に長く愛され続けて驚異の刷数104版に到達、創元SF文庫読

    SF小説『星を継ぐもの』シリーズ未訳の第5部(最終巻)『ミネルヴァ計画(仮題)』の刊行が決定。ハント博士がマルチバースの謎に挑む | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
  • 光なき世界のケモノRPG『サフォと月の戦士ら』正式発表。太陽の昇らぬ世界で、謎の怪物と戦い姉を取り戻す冒険 - AUTOMATON

    国内のゲーム開発会社オインクゲームズは7月14日、『サフォと月の戦士ら(Safo and The Moon Warriors)』を正式発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PCSteam)。発表にあわせて、公式サイトやトレイラーも公開されている。 『サフォと月の戦士ら』は、さらわれた姉を取り戻すため怪物と戦う、冒険RPGである。作の舞台は、太陽が昇らなくなった世界。人々は光が失われたあともたくましく生きていたが、突如ひとつ目の怪物たちが出現。アーガスと呼ばれる彼らが、世界を襲い始めていた。 作のメインキャラクターであるサフォは、ヒツジ族の王子だ。サフォは姉のサフィノと共に、ラノー島で穏やかに暮らしていた。しかし彼らの前に、ある日大きな鳥のような怪物アーガスが出現。サフォは連れ去られた姉を取り戻すため、冒険へ出発することになる。旅の最中では、屈強な戦士のチェル

    光なき世界のケモノRPG『サフォと月の戦士ら』正式発表。太陽の昇らぬ世界で、謎の怪物と戦い姉を取り戻す冒険 - AUTOMATON
    oooooooo
    oooooooo 2023/07/20
    仲間の台詞がいちいちかっこよかった。オインクゲームズだから遊んだけど、ソシャゲつまらなすぎて断念。画面見る限り戦闘もまんまだけど、どう発展するのかな
  • 女性が主人公のゲーム(対戦格闘ゲーム以外)

    忍者プリンセス モモコ120% メトロイド アテナ サイコソルジャー(1Pのみ) ニーアオートマタ ベヨネッタ アトリエシリーズ

    女性が主人公のゲーム(対戦格闘ゲーム以外)
  • Re:「上巻・下巻」タイプの漫画ってなんで少ないんだろう - #AQM

    小説では「上巻・下巻」タイプは割と見るのに、漫画は少ない(ほぼない)よね 2冊でコンパクトにまとめる漫画って描くの難しいのかな? anond.hatelabo.jp 「少ない(ほぼない)」 と言ってるのに対して「ある」と反例を挙げても、あんまり意味がないと思うし、自分も少ない(ほぼない)と思う。 また、「上下巻」と「2巻で完結」はニュアンスが違うので反例になっていない、とも思う。 「2巻で完結」には 長期連載を目指して連載開始したが不人気で打ち切り(計画変更) した作品が含まれるのに対し、 「上下巻で完結」には 上巻の出版時点で既に『上下巻』『上中下巻』で完結する意志が込められている(計画完遂) から。 増田の問いに直答するなら、最初から2〜3冊での完結を織り込んだ「上下巻」のやり方は、現在の商業コミックの 「続き(結末・謎)が気になる」や「キャラ人気」で「金の卵」に化けた作品を長く引っ張

    Re:「上巻・下巻」タイプの漫画ってなんで少ないんだろう - #AQM
    oooooooo
    oooooooo 2023/07/20
    10年以上前の話だけど、手塚治虫版ゴールデンカムイである『シュマリ』を読んだ伊集院光が、上巻から下巻での話の飛びっぷりにさすが巨匠と思ったら中巻があった、という話が好き
  • マライ・メントライン|ドイツ社会の「環境意識」その実感と実質は?【連載 あえてSDGsを懐疑してみるのもまた一興】 - あしたメディア by BIGLOBE

    前回の記事で私は、SDGsについて以下の観点を提示した。 ・SDGsを真面目に考えるなら、そのためのアクションそれぞれにどの程度の実効性があるのか、把握しておきたい ・しかし社会全体の複雑化、情報あふれ化、経済生活システムの分業化が過度に進んだ状況下、たとえば「日の住民の1/10がマイタンブラー持参な人になった場合、地球の寿命はどれくらい延びるのか?」的な計数的な疑問に答えるのは正直難しい ・ゆえに現状、SDGs的な活動については「論理的・計数的な根拠を抜きに信じざるをえないって、それ宗教ですよね?」的なツッコミに対し有効な返しを放つのが難しい状況で、これが大きな弱点になっていると思われる そのへん、ドイツではどうなのか。何かしら実体のあることをやっているのか、それともハッタリ上等な感じなのか。 環境「意識高い系」国家として著名なだけのサムシングが、果たしてそこにあるのか? 「カーボン・

    マライ・メントライン|ドイツ社会の「環境意識」その実感と実質は?【連載 あえてSDGsを懐疑してみるのもまた一興】 - あしたメディア by BIGLOBE
    oooooooo
    oooooooo 2023/07/20
    今の教育現場だとペットボトルの蓋回収を推進するレベルなので、普通にレジ袋廃止や折り鶴作って CO2 削減を祈る、になりそう。とはいえ、よい考え方のきっかけに
  • gzipを使用した言語判定モデル、精度がほとんどのニューラルモデルを上回る | スラド

    言語判定には、ディープニューラルネットワーク(DNN)が広く使われているが、この方法は計算量が大きいことから大量のデータとリソースが必要であり、実際の利用時や最適化、新しいデータへの適用にはコストがかかるという問題が起きるそうだ。そこで、簡単で軽量かつ汎用的な代替手法がACL 2023で提案されたという。手法としてはタレコミにあるように、シンプルなコンプレッサ(gzipなど)とk近傍法を組み合わせたないようだという(ACL アンソロジー、Stephen Diehl氏のツイート)。 Patilise 曰く、 ACL 2023でk近傍法とgzipを組み合わせた言語判定モデルが発表された。軽量(大量のデータと処理能力が不要)、パラメータ調整不要でPythonスクリプトにして14行という簡素なものだったが、ほとんどのニューラルモデルと同程度または上回る精度となった。すべてのデータセットでgzip