ブックマーク / ameblo.jp/evezoo (2)

  • 『追悼・飯野賢治』

    ゲーム作家・ゲーム研究者遠藤雅伸のブログです。 ゲームに関する話題を、ビジネス、アカデミック両面からも取り上げます。 飯野賢治君の思い出を、一次情報として書き留めておく。 ◆ Dの卓 飯野君を知ったのは、やはりこの作品をプレイしたからなのだが、当時遠藤はこの作品を日人が作った物だとは思っておらず、エンディングのクレジットで日製だと知って、なかなかセンスのある作品だなぁと感心した。でも、そこに登場する飯野君の写真は、かなり日人離れしていたから「オオカミウオみたいな人」として認識していたのだね。 まぁ、ゲームの作り方にしても、クレジットロールの写真にしても、洋ゲーかぶれのええ恰好しぃ程度にしか記憶していなかったわけだけど。 ◆ 初対面 イベントのゲストとして同時にブッキングされていたのが最初で、多分ゲーム系のトークショーだったんじゃないかな。広い会場で事前に打ち合わせなどもなく、突然檀

  • 『【ゼビウス】バキュラは256発当てると破壊できる?』

    ゲーム作家・ゲーム研究者遠藤雅伸のブログです。 ゲームに関する話題を、ビジネス、アカデミック両面からも取り上げます。 何発当てても破壊できません。 オリジナルのゼビウスでは、敵の管理にフラグを使っていますが、その内容を分かりやすく説明すると 0:被弾 初期設定をしてフラグを1に戻す 1:待機状態 画面外で待機。敵の種類をセットしてフラグを2にすると敵として登場 2:動作中 弾に当たった場合、フラグは自動的に3に変わる。 また、画面外に出たら退場となり、フラグを0にする 3:爆発処理 得点計算などをして、爆発させる。 爆発処理が終わったら消滅で、フラグを0にする となっています。ここで問題なのは、フラグを0にする以外では、処理時間を短縮するために「インクリメント(数値の増加)」を使っていることです。 さてバキュラですが、フラグが2の状態で弾が当たると、当然3になります。ただし、爆発しないので

    oooooooo
    oooooooo 2008/06/18
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