はてなに入ってからよく「なんでCommon Lispで書くんですか?」と聞かれます。アリエルにいるときは全く聞かれなかった質問です。今まで当たり前のように受け入れていたことを改めて尋ねられるとはっとさせられます。 「Common Lispが一番書きやすいからです」 「あっ…すいませんでした」 なぜ謝られたし。これではまるで僕が変人扱いです。だけどたぶんこれが普通の感覚で、アリエルは変な人が多かったんでしょう。 こう言われることもあります。 「でも、Lispってカッコが多いじゃないですか」 これもまた久しく忘れていた感覚で、思わず答えに詰まってしまいました。Common Lispのカッコがそれほど多くないということは既に証明されているというのに。 先週末にid:m2ymと会って話をしたときにも同じような話をしました。閉じカッコがたくさん続いているとか、letのカッコの数が1個多いとか、そうい
Lisp系のプログラミング言語であるSchemeは,言語仕様の美しさから多くのファンを持つ。著名なハッカーであり書籍「ハッカーと画家」(Paul Graham著,オーム社発行)の翻訳でも知られる川合史朗氏(写真1)が作ったScheme処理系が「Gauche」である。2007年5月9日,Gaucheのイベントである「GaucheNight」が東京都新宿区のライブ・スペース「NAKED LOFT」で開催された。50枚のチケットが事前に完売し,当日もほぼ満席状態。米国ハワイ在住の川合氏も来日し,Gauche関連の開発者やGaucheユーザーの熱気で大いに盛り上がった。 第1部は「Gaucheのパワーと楽しさを語れ!」と題した座談会が開催された(写真2,公開されている資料)。出演者はプログラミングの各分野の第一人者。「Common Lisp最強」(司会のえんどうやすゆき氏による)の黒田寿男氏(参考
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