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gitとvimに関するoopsopsのブックマーク (4)

  • fugitive.vim が便利すぎたのでメモ - 反省はしても後悔はしない

    Vim から Git を操作するプラグインとしては、今まで git.vim を使っていたんですが、fugitive.vim のほうが便利だったので乗り換えました。 詳しい説明はここ VimmerなGit使いはfugitive.vimを今すぐ入れたほうがいい - SELECT * FROM life; ここでは、自分が特に便利だと思った機能を書きます。 git add -p をグラフィカルに行う git add -p を使うと、複数の変更箇所のうちどの変更をコミットに含めるかを選ぶことができますが、fugitive の :Gdiff を使うとこれをグラフィカルに行うことができます。 :Gdiff コマンドはインデックスとワークツリーの状態の差分を vim の diff で表示します。 こんな感じ たとえば、スタイルシートの設定(上のほうの差分)はコミットに含めたいけど、クラス属性の付与(下の

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  • Git Diff with Vimdiff

    What happens when you type git diff? As with all interesting questions, the answer is “it depends…” Here’s one thing you want git to do: Vimdiff! Step 1: add this to your .gitconfig

    Git Diff with Vimdiff
  • git mergeをvimdiffで - すずけんメモ

    普段、gitのmergetoolにはvimdiffを利用している。しかし、vimdiffでのマージにはあまり慣れておらず、いつもぎこちない操作をしてしまっている。 vimでの3way-mergeの方法を探していたところ、以下の記事を見つけた。 Three-way merging for git using vim http://www.toofishes.net/blog/three-way-merging-git-using-vim/ 下のコメント欄に良いアドバイスがあった。:diffget にキーバインドを設定してしまう方法だ。 if &diff map <leader>1 :diffget LOCAL<CR> map <leader>2 :diffget BASE<CR> map <leader>3 :diffget REMOTE<CR> endif leaderを使用するかは人それ

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  • カラースキームSolarized - 私家版 ITプロフェッショナルの仕事術

    Solarizedは、Ethan Schoonover氏が開発したカラースキームである。長時間画面に向かうプログラマ向けに、目が疲れにくい配色を選んでいる。明度や色相を注意深く設定した16色を配することで、低コントラストでありながら、シンタックスハイライトの可読性を失わないように設計されている。いろいろなエディタやアプリケーション向けの実装が公開されている。 Red Hat Enterprize Linux 4とUbuntu 10.04.3 LTSでvimをSolarized化した。参考にしたのはEthanの書いたドキュメント。彼はvim使いなのだろう。 Solarized Colorscheme for Vim http://ethanschoonover.com/solarized/vim-colors-solarized ■インストール .vimディレクトリにSolarized配布フ

    カラースキームSolarized - 私家版 ITプロフェッショナルの仕事術
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