男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第190回「どうすれば文章で食っていけるか」 ライター:男色ディーノ 著者近影 私は「男色ディーノ」という名のプロレスラー。で,アンタが今ここを見てるってことは4Gamerを読んでるってことよね? そうなのよ。ゲイのプロレスラーがゲイム情報サイトで連載を持っているの。自分で言うのもなんだけど,世も末ね。 で,よく言われるのよ。「“プロレスラーにしては”文章がうまい」って。違うの。逆。そもそも私,プロレスラーになる前はライターだったの。もちろん,今となってはプロレスラーのほうが本業になってしまったけど,何かを書いているときは意識の中ではライターであることのほうが強いのよ。ゆくゆくは文筆で一発当てて,働かずして印税で儲けて,イケメンというイケメンを札束でビンタしたい。そのために今はプロレスを頑張ってるの。ずいぶん遠回りな気がしなくもないけど。 話が逸れたわね
男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第193回「透明人間と戦う前に」 ライター:男色ディーノ 著者近影 今週の土曜日(8月18日),私,男色ディーノはとうとう,日本武道館のリングに立つわ。ゲイマーの代表としてしっかりと戦いヌいてくるわよ。対戦相手は透明人間なんだけども。えっと,くり返すと私の対戦相手は透明人間ですけども。何度でも言うわよ。 私は日本武道館のセミファイナルで透明人間と戦うわよ。 意味が分からないとか,どういうこと? って思った人は,ちょっとDDTの公式サイトなどを調べてみるといいわ。本当だから。 小さい頃からゲイムが好きで,ゲイムと共に大きくなって,プロレスラーという職業に就いてもゲイムが好きで,ついに日本武道館で試合できる機会を得て,そんな舞台で対戦する相手が透明人間。まるでゲイム。ラスボスが目に見えないという。心で見なければ見えないという。ナニこのゲイムっぽさ。タイムリー
【トリニータ】県が市町村と1億円負担へ [2012年08月15日 10:49] メールで記事を紹介する 印刷する サッカーJ2・大分トリニータを運営する大分フットボールクラブ(FC)がJリーグの融資返済で行政などに求めた財政支援への対応をめぐり、大分県が市町村と協力して計1億円を負担する方針を固めたことが14日、分かった。県は各市町村に協力を要請、負担額の調整に入っている。関係者によると、双方が5千万円ずつ拠出する案が浮上している。 トリニータが来季J1に昇格するには成績に加え、Jリーグに残り3億円を10月12日までに完済することが条件。大分FCは県民から1億円を目標に寄付を集め、残り2億円は行政、経済界に支援を求めている。 県と県市長会・町村会を含む行政、経済団体の代表らでつくる「大分トリニータを支える県民会議」(坂本休会長)は21日にも会合を開き、行政、経済界の支援の在り方について
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