2006年11月30日のブックマーク (1件)

  • 東芝のXMLデータベースは、コンテンツ管理やデータ統合に合う - @IT

    2006/11/28 東芝ソリューションは11月28日、XMLデータベース「TX1」の最新バージョンであるV2を発表した。自然言語処理機能を搭載し、検索性能を向上、RDBNotesなどさまざまな形式のデータをXML形式に変換し、登録する機能を追加した。 適用例としては、ドキュメントや電子メールなど非定型データをXML形式で表現し、管理する「コンテンツ管理システム」の領域がある。もう1つは、システムごとにRDBNotesなどで個別に運用しているデータをXMLデータに変換し、システムをまたがった一元的な検索や分析を可能にする「データ統合システム」の領域である。いずれの領域も、大量のデータを高速に検索できること、さまざまな形式のデータでもXMLデータとして扱えることという要件を満たす必要があった。 TX1 V2の大きな特徴として、形態素解析方式の検索が行える自然言語処理機能を搭載した点が挙げ

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    ootah 2006/11/30