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  • ブラッド・ピット製作のベストセラーの映画化作品へジュリア・ロバーツが出演か?|シネマトゥデイ

    ブラッド・ピット ジュリア・ロバーツが、ベストセラー自叙伝の映画化作品へ出演するかもしれない。ハリウッド・レポーター紙が、コロンビア・ピクチャーズがエリザベス・ギルバートの自叙伝「イート、プレイ、ラブ:ワン・ウーマンズ・サーチ・フォー・エブリシング」(原題)の映画化権の交渉中であると伝えた。また、同映画化作品にはジュリアが出演交渉中で、映画『ハサミを持って突っ走る』のライアン・マーフィーが監督と脚を手掛け、制作会社プランBのブラッド・ピットとデデ・ガードナーがプロデュースする予定だ。原作は、30歳代に入った既婚女性が自らが望む人生を送っていないことに気付き、夫と別れて自分探しの旅に出る物語だ。 この映画化企画は2006年から進んでいて、パラマウント・ピクチャーズが映画化権を獲得した。今回、コロンビアはパラマウントと交渉して映画化権を獲得することになる。企画当初から映画化にかかわってきた主

    ブラッド・ピット製作のベストセラーの映画化作品へジュリア・ロバーツが出演か?|シネマトゥデイ
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    ootsuhitoyo1970 2009/02/06
    ブラッド・ピット製作のベストセラーの映画化作品へジュリア・ロバーツが出演か?
  • ヒラリー・ダフ、大女優フェイ・ダナウェイに「私のファンはあなたなんて知らない」|シネマトゥデイ

    失礼しちゃうわね! ヒラリー・ダフ - Jesse Grant / WireImage / Getty Images ヒラリー・ダフがメディアを使って大女優フェイ・ダナウェイとバトルを繰り広げている。 ことの発端は、フェイがアカデミー賞にもノミネートされた映画『ボニーとクライド/俺たちに明日はない』のリメイクについてのコメントだった。リメイク版映画『ソー・イエスタデイ』(原題)では、フェイが演じたボニーをヒラリーが演じることが決定。往年の名作をリメイクされることを快く思っていなかったフェイは、「せめて当の女優をキャスティングすることはできなかったの?」とこぼした。 これに対しヒラリーも黙ってはいられなかったよう。「映画を観に来てくれるわたしのファンは彼女(フェイ)のことなんて知らないと思うわ。わたしに対してあんなこと言う必要はないと思うけど、あんなルックスになってしまったらわたしだってカ

    ヒラリー・ダフ、大女優フェイ・ダナウェイに「私のファンはあなたなんて知らない」|シネマトゥデイ
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    ootsuhitoyo1970 2009/02/06
    ヒラリー・ダフ
  • アダム・サンドラー、映画版『グリーン・ホーネット』へ出演か?|シネマトゥデイ

    アダム・サンドラー - Jason LaVeris / FilmMagic / Getty Images 先日、セス・ローゲンが製作中止のうわさを否定したばかりの映画版『グリーン・ホーネット』に関して新たなニュースが報じられた。ロサンゼルス・タイムズ紙が、アダム・サンドラーが映画版『グリーン・ホーネット』へ出演するかもしれないと伝えた。同紙によると、業界の二人から聞いた話としてアダムが同作へ出演をし、彼の役の出演時間は短いものの映画内で重要で、意外なヒーロー役だそうだ。セスとアダムは、映画40歳の童貞男』のジャド・アパトウ監督のタイトル未定のコメディー映画で共演することが決まっているので、映画版『グリーン・ホーネット』で主演、製作、脚を手掛けるセスがアダムに出演を依頼してもおかしくないだろう。 アダムが主演した最新作『ベッドタイム・ストーリー』は、子どもたちを寝かせるために語って聞かせ

    アダム・サンドラー、映画版『グリーン・ホーネット』へ出演か?|シネマトゥデイ
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    ootsuhitoyo1970 2009/02/06
    アダム・サンドラー
  • 名優アル・パチーノがシェイクスピア4大悲劇の1つ、リア王を演じる!|シネマトゥデイ

    リア王やります! - Venturelli / WireImage / Getty Images 映画『ゴッドファーザー』シリーズなどで知られる名優アル・パチーノが、ウィリアム・シェイクスピアの4大悲劇の一つ、映画『リア王』(原題)に主演することがわかった。 監督は、同じシェイクスピア作品の映画『ヴェニスの商人』でパチーノと組んだことがるマイケル・ラドフォード監督。これまでパチーノは、数多くのシェイクスピアのキャラクターを舞台や映画で演じてきたが、リア王を演じるのは今回が初。脚は、ラドフォード監督が担当するが、過去にオーソン・ウェルズやローレンス・オリヴィエが演じたように、原作に忠実になるとのこと。撮影は今年、イギリスと北アイルランドで行われる予定だ。(取材・文:細木信宏 / Nobuhiro Hosoki) ADVERTISEMENT

    名優アル・パチーノがシェイクスピア4大悲劇の1つ、リア王を演じる!|シネマトゥデイ
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    ootsuhitoyo1970 2009/02/06
    名優アル・パチーノがシェイクスピア4大悲劇の1つ
  • 『ターミネーター4』のアシスタント・プロデューサーがクリスチャン・ベイルを擁護|シネマトゥデイ

    クリスチャン・ベイル 映画『ターミネーター4』の撮影現場で、クリスチャン・ベイルがスタッフにブチ切れている様子が録音されたテープの件で、アシスタント・プロデューサーがクリスチャンをかばうコメントをだした。 映画『ターミネーター4』 助監督でもあったブルース・フランクリンは、撮影中のクリスチャンは「完ぺきなまでのプロフェッショナル」だったと語る。「あのとき撮影をしていたのは映画の中で一番感情的なシーンで、その最中に中断させられてしまったんだ」と言い、クリスチャンが役柄に入り込むタイプであり、緊迫したシーンの撮影中に気をそらされたら誰でも怒ると説明。 ただクリスチャンが激怒していたのは、ごくわずかな時間だったいう。「一日中あんな感じでいたわけじゃない。あの後、怒りはすぐに静まったよ」と言っている。このブチ切れ事件の数日後、クリスチャンは母と姉に暴力をふるった疑いで逮捕され、後日不起訴となってい

    『ターミネーター4』のアシスタント・プロデューサーがクリスチャン・ベイルを擁護|シネマトゥデイ
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    ootsuhitoyo1970 2009/02/06
    『ターミネーター4』のアシスタント・プロデューサーがクリスチャン・ベイルを擁護
  • 『悲夢(ヒム)』オダギリジョー 単独インタビュー|シネマトゥデイ

    なぜだか今、土に還りたい。都会より土の上で生活がしたい 取材・文:中山治美 写真:田中紀子 韓国の鬼才キム・ギドク監督からのラブコールに応えて、韓国映画『悲夢(ヒム)』に主演した俳優オダギリジョー。初の外国人監督、初の韓国映画、そして初の格的ラブストーリーとオダギリにとっては初モノづくしだった作品。約1か月にわたった韓国での撮影秘話に加え、映画にまつわる夢の話まで、オダギリの深層心理が透けて見える(?)インタビューとなった。 ADVERTISEMENT オダギリと鬼才キム・ギドク監督のコラボQ:『悲夢(ヒム)』は韓国人キャストの中に、オダギリさんが一人だけ日人として参加し、おまけにオダギリさんのみセリフは日語。これはキム・ギドク監督と話し合って決めたのですか? いや、キム・ギドク監督は最初から「日語で」と言っていました。 Q:キム・ギドク監督は日語がわかるのですか? 全然わから

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    ootsuhitoyo1970 2009/02/06
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  • 山本モナ、結婚の時期は事務所が決める?マネージャーに強制退去させられる|シネマトゥデイ

    マネージャーに手を引っぱられながらも「よろしくお願いいたします!」と大きな声でマスコミに答えるモナからは仕事への意欲が伝わってきた。 4日、有楽町朝日ホールにて映画『ディファイアンス』のトークイベント付き試写会が開催され、「日のシンドラー」こと故・杉原千畝(すぎはらちうね)さんの次男・千暁さんとナビゲーターの山モナが登壇した。故・杉原千畝さんは第二次世界対戦のさなか、ユダヤ人が亡命できるようにビザを発給し、多くの人の命を救ったとされる外交官だ。 この日は、所帯持ちの政治家との大胆キスや野球選手とのラブホ騒動が明るみになったことで、所属事務所から無期限の謹慎処分を受けていた山モナがホスト役ということもあってか、山が登場すると会場中がどよめいていた。杉原とのトーク中には、カメラマンからフラッシュの嵐を浴び、その後のフォトセッションでも「こちらで(目線)お願いします」との声が続出。さらに

    山本モナ、結婚の時期は事務所が決める?マネージャーに強制退去させられる|シネマトゥデイ
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    ootsuhitoyo1970 2009/02/06
    山本モナ
  • トム・クルーズの『ワルキューレ』、アメリカでは絶賛、ヨーロッパでは…?|シネマトゥデイ

    トム・クルーズ トム・クルーズが、新作映画『ワルキューレ』のイギリス・プレミアに出席し、集まった数百人のファンにあいさつをした。 映画『ワルキューレ』 製作の遅れや公開延期など、数々の問題を乗り越えてきたトムは、プレミアでこの映画への出演について「パワフルな経験」とコメント。アメリカでは公開後、トムの演技を含め賞賛の声が高く響いたが、イギリスに先駆けて公開されたドイツでは厳しい評価が下されている。トムは作の中でヒトラー暗殺を計画したクラウス・フォン・シュタウフェンベルク大佐を演じたが、大佐の親せきであるフランツ・フォン・シュタウフェンベルク氏が、「ヴェルト」紙の中でトムの演技について「エレガントに見せようとしていたようだが、結果、とても堅苦しい演技になってしまった。まったく決断力に欠けていて、何よりもカリスマが足りない」と厳しい評価をされている。 ADVERTISEMENT

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    ootsuhitoyo1970 2009/02/06
    トム・クルーズの『ワルキューレ』
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