2019年4月15日のブックマーク (2件)

  • 室内に自然を持ち込む、“世界の見え方まで変わる”美しき水草水槽の奥深い世界(寄稿:タナカカツキ) - ソレドコ

    こんにちは、マンガ家のタナカカツキと申します。 日サウナ・スパ協会の公式大使に任命いただき、『サ道』『はじめてのサウナ』などの著書を持つ私ですが、今回はサウナの話ではございません。 世界水草レイアウトコンテスト2013出品作品 制作者:タナカカツキ © AQUA DESIGN AMANO CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. 「水草水槽」、です。 あまりにも面白過ぎるので、皆さまにご紹介したいと思います。 水草水槽は、生きた絵画である 水草水槽とは、「生態系」を水槽内に作り、レイアウトを楽しむものです。水草のみで楽しむこともありますが、多くの場合、熱帯魚も泳がせます。 一般的に水槽を使った趣味と言えば、魚を泳がせることをメインにした「飼育」が想起されるかと思いますが、水草水槽の場合は、水草をメインに、その育成と「レイアウト」を楽しみます。さながら水槽をキャンバスと

    室内に自然を持ち込む、“世界の見え方まで変わる”美しき水草水槽の奥深い世界(寄稿:タナカカツキ) - ソレドコ
    ooucada
    ooucada 2019/04/15
  • KIRINJI堀込高樹の音楽体験の変遷 レコードからサブスクまで語る - インタビュー : CINRA.NET

    随一のアナログレコードプレスメーカー・東洋化成が手がける「レコードの日」が11月3日に開催される。4年目となる今年は、150タイトル以上のオリジナルレコードがリリースされ、レコードの祭典にふさわしい活気を見せている。 アナログレコードで聴きたくなる音楽があるとするなら、間違いなくKIRINJIもそのひとつだろう。「レコードの日」の企画として、KIRINJIのアルバム3作品がレコード化するにあたり、CINRA.NETは中心メンバー・堀込高樹にインタビューを実施した。アナログレコード、CD、サブスクリプションと時代の流れとともに音楽の聴かれ方は変化してきたわけだが、1969年生まれである堀込にとってレコードとはどのような存在であったのだろうか? レコードの魅力について、2018年現在の音楽との付き合い方について話を訊いた。 当時、『おはようスタジオ』っていうテレビ番組があって、そこで僕は1

    KIRINJI堀込高樹の音楽体験の変遷 レコードからサブスクまで語る - インタビュー : CINRA.NET
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    ooucada 2019/04/15