写真が上手くなる「ある機能」とは? 「ある機能」というのは、左の写真にある横と縦に3本ずつ引かれた線、「グリッド」。 グリッドは、主に写真の構図を決める目安として使います。 画面上に出ている線や、線と線の交差点に、写したいものを合わせることによって、バランスのとれた、安定した写真になるのです! とは言っても、実際にやってみないと分かりません。では、グリッドを使って写真を撮ってみましょう。 グリッドを表示させる方法 設定アプリから【写真とカメラ】を選択。そして【グリッド】をオンにします。 実際に撮影しました。 グリッドを使わないと… こちらはグリッドを使わず、なんとなく撮影した写真です。フチ子さんの位置が中途半端で傾いており、素人っぽさが前面に出ていますね…。 グリッドを使って、右上の交点にフチ子さんを合わせました。フチ子さんの肩のラインと柱が線に合っていてバランスが取れた写真に。 そして、
ちょっと良いカメラを手に入れた方へ。使いこなすための最初の5つのTIPS2014.01.05 21:005,502 mayumine 「ついに新しいカメラゲット!」 これで僕も私も最新のカメラで格好いい写真撮っちゃうもんね!と意気込んでいるけれど、実はあまりカメラの事が分かっていない方へ。 カメラの使いこなすための最初の5つのTIPS2014年版です。 デジタル一眼レフカメラでも、ミラーレスでも、コンパクトカメラでも、以下のTIPSはきっと役に立ててもらえると思います。 1.カメラの他に何買えば良いの? ・レンズ ほとんど多くの高価なカメラは18mm-35mmのズームレンズがキットになっているケースが多いですね。これ以上に精細な画質を求めていないのなら、キットレンズは使い勝手が良く便利です。 でもレンズってすごく大事。カメラのイメージセンサーより写真に分かりやすく影響するのがレンズです。レ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く