2010年10月16日のブックマーク (1件)

  • 貸金特区、国からNOで、橋下知事「話が通らぬなら日本沈没」 - MSN産経ニュース

    改正貸金業法による一連の規制強化を受け、大阪府が規制の一部の緩和を提案した構造改革特区「貸金特区」の申請について、政府は14日、府に対し「特区対応はできない」とする最終回答を寄せた。 政府は「金銭貸借は府県をまたいで行われるため、特定の地域を対象にした特例実施は困難」と指摘。府は上限金利の規制緩和なども求めていたが「一部の地域のみ、出資法の上限金利を上回る貸し付けを刑罰の対象から除外することは法の公平性に反する」などとした。 一方、社会福祉法人の事務負担の軽減を求めた提案については規制緩和が認められたが、府が提案していた保育ママ事業の規制緩和なども認められず、申請した8項目の特区提案のうち7項目は「対応不可」「制度の対象外」とする回答だった。 橋下徹知事は「残念な結果。道州制をにらみ、府職員はいろいろとやってくれているのに、こういう話が通らないのなら日は沈没する。これからも問題提起を続け

    opemu
    opemu 2010/10/16
    地方自治は簡単なゲームで、公務員、地方議員と中央政府を叩けば、何か仕事をした様に思われます。/ 国に難しい要求をして「認めなかった国が悪い」と責任転嫁する光景は、数ヶ月前に宮崎でも見たな。