橋下徹の正論には期待していた。が、下品と権力弱者への暴言が最近ヒドく、目に余る。どうにか諌められないか?悩んだ私は、彼自身の言葉(by 橋下)で諌めることにした。(悪橋下)「小林よしのりや中野剛志に共通するのは批判はするが具体策は一つもないこと by 橋下」(ブーメラン)(年上で面識のない人に向かって)「呼び捨てにすんじぇねえよ。 by 橋下」ここで注目してほしいのは、小林氏は、橋下より年上だという事。もちろん、両方「橋下徹」の発言です。こんな風に橋下暴言と、そのブーメラン発言を紹介。最近、この中野氏の事を橋下は嫌いのようです。(悪橋下)「中野の著書やその他をざっとチェックしたらこりゃ酷いね。(略)ちょっと注目されたらまあ下品で無責任な悪口のオンパレード。批判はするが具体策は一切ない。 by 橋下」(ブーメラン)「官僚として仕事をしそして研究もしている中野剛志の主張は具体的である。 by
橋下徹大阪市長と松井一郎大阪府知事が牽引(けんいん)役となって進める大阪発の諸改革。その“頭脳”となっているのが府や市の特別顧問たちだ。今や全国から注目される「大阪改革」の方向性、可能性について、特別顧問の思いを聞く。 ■公募区長に問う構想力と覚悟 −−橋下徹大阪市長とは府知事時代から親交がある。共有する思いは 「このまま行ったら、この国は本当に潰れるぞ」ということ。自治体の予算なんか事実上破綻していて、国と議論してもらちが明かない、現行制度でできることがあってもやれないという歯がゆさを、身をもって感じている。 −−「大阪改革」をどう見ているか 多くの人はメディアを通じて大づかみの「橋下論」を認知していると思うが、一方で橋下氏は目立たない小さなことに次々と着手している。メールのやりとりからすごく細かな議論にまで目を向けており、限られた時間を上手に活用する努力をしている。お世辞抜き
橋下「大阪維新の会」の「家庭教育支援条例案」撤回を「評価」する大甘の「リベラル」たちに呆れている。 これまでにも何度も繰り返されているように、橋下の本質は「マッチ・ポンプ」である。つまり、自分で火をつけて自分で消火しているだけだ。 そして、終わってみれば必ずそれ以前より悪くなっている。それが「橋下流」だ。 だから、橋下を「撃つ」側は、橋下が「家庭教育支援条例案」を撤回したことなんかかけらほども評価してはならない。「大阪維新の会」がこのようなトンデモ条例案を提出しようとしていたことを徹底的に批判し続けなければならないのである。 ひところ流行った「『右』も『左』もない」式の流儀で、「橋下にも見どころがある」などと橋下に評価すべきところを見いだそうとする人たちは、橋下の思う壺にまんまとはまっていることをよく認識すべきだ。
「あんた」って私のことですか?今は井戸さんが「公人」の筈なのに。エレベーターですれ違った位のおつきあいでしたが RT @idomasa: 今頃あんたの勉強不足について記者が絶対笑ってるで。だって記者会見で肝心なところは全部副市長・局長が答えてたでしょう、たいした質問でもないのに。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く