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2006年9月4日のブックマーク (2件)

  • オープンソース開発ツールドキュメントの紹介

    テレビでCMをやっているような大手消費者金融ならともかく、 あまり名前を知られていない業者はきちんとした会社なのかどうかわかりづらいですよね。 最近の闇金はツイッターやFACEBOOKなどSNSを使った勧誘が多いです。 電話の対応も良かったから、とよく調べないで借りてしまったら実は闇金だった! と後から大変なことになります。 借りようとしている業者が闇金なのかどうか調べる方法としては、 「登録貸金業者情報検索入力ページ」というものがあります。 貸金業を営むには、必ず都道府県知事や財務局長への登録が必要になりますので、登録している業者であればこの検索で引っかかってくるはずです。 登録番号、所在地、会社名、代表者名などを入れる欄がありますが、どれかひとつを入力しただけでも該当するものがあれば出てきますので、 業者の商号しかわからないという場合でも検索することができます。 厄介なのは、正規の登録

    オープンソース開発ツールドキュメントの紹介
    open_your_eyes
    open_your_eyes 2006/09/04
    NRI、Eclipse 3.2の使い方などをまとめたドキュメントをPDFで公開
  • Oracle SQL(SELECT:SELECT文のCASE句の使い方)

    CASE式の構文 CASE式はSQL文等の中で、IF...THEN...ELSE...ENDの論理構造を使用できます。 CASE式は関数とは異なり、SELECT文等のなかでの式の扱いになります。 DECODE関数で同様のことができますが、CASE式の方が考えやすくななります。 CASE <単純CASE式> | <検索CASE式> [<ELSE句>] END <単純CASE式> <式> WHEN <比較式1> THEN <戻り式1> [, WHEN <比較式2> THEN <戻り式2>] ... [, WHEN <比較式n> THEN <戻り式n>] <検索CASE式> WHEN <条件式1> THEN <戻り式1> [, WHEN <条件式2> THEN <戻り式2>] ... [, WHEN <条件式n> THEN <戻り式n>] <ELSE句> ELSE <ELSE式> 単純CASE式